いよいよ、自作の中では最高再生数を誇る動画に追いつきました。
と言いましても、別に内容が優れているとか、目を引く技術を使っているわけでもなく、ただの『提起動画』だったわけなのですが、やはりニコマス民、特にノベマス民の多くの方が、それぞれ持論がおありのようで、この連作をきっかけに様々なPさん達が同様の趣旨の動画を投稿なさいました。
わんたP 【最底辺ノベマス講座】えっ私の再生、低すぎ・・・?【前編】
わんたP 【最底辺ノベマス講座】えっ私の再生、低すぎ・・・?【後編】
別に申し合わせたわけでもないのですが続々といろんな方が後に続いた、俗に『ノベマス制作講座祭り』なんて呼ばれた一連の流行の始まりとなりました。
ただ、ですね。某所ではお褒め頂けましたが、内容としては文章も、構成も、テンポも構図もネタも自信のある物では決してございませんでした。
胸を張れるのは、キャッチーな釣りタイトルだけ!!(ドヤ
まぁ、そのタイトルも見るからにパクリなのですがw
この動画は、私がご縁のあった先輩Pさん方のお言葉を纏めただけで、実質話の根幹は全て私以外の方のお力でした。
なので、「他人のふんどしで相撲を取りやがって」との謗りは免れないと覚悟をしていたのですが、意外とそういったコメントは出ませんでしたね。
しかし、いくら謗られようと、私の考えだけを述べるよりも、先輩方のお言葉をお借りした方が『絶対に』『明らかに』視聴者のためになる、と言う思いが強かったのです。伸びなくて悩んでみえる新人さんが、「もうダメなのかな。もう止めようかな」と諦めかけてる方々が多少なりとも救われるのならば、いくら私が謗られても意義は大きい、と頑なに信じておりました。
また、多くの方が後に続かれたのは、様々なPさん方がいろいろ考えてみえるのに触れて、他の先輩方も「俺は、こう思う」「私は、今までこれに気を付けてきた」「僕は、これで失敗したんだ」と言う、今まで表に出さなくても内に秘められていた様々な思いを出しやすかったのだと思います。後に続かれた動画だけでなく、それぞれの動画に付いたコメントも値千金の物だらけで、「あぁ、この動画を投稿して良かった」と感慨深い物があります。
と、某所でチラッと明かしましたが、ここまでが『表テーマ』です。
それとは別に、私は自分の中にずっと、沸々と煮えたぎっていた思いを提示したかったのです。
悲しいことに、映像表現にそんなに鮮烈な効果を加味しない『本物志向の文章巧者ノベマス』と言うのが、実力に全く比例せずに再生数が伸びません。もちろん、マイリス率はすごいのですが。
ある程度伸びたとは言え、「もっと伸びていいだろう」と、誠に断腸の思いです。
実名を挙げてしまえば、覆面作家P、燦々P、梅子茶P、ぴよすきP、百舌P、sinseiP、kye氏、スペースが許せばもっともっと挙がりますが、なにげなく書いてみえるようでも、言葉選びや言葉運び、描写力、表現力、いずれも『なにげなく』書いてみえるのに、全く『なにげなく』心に染み入ってしまう、凄い筆運びとどれだけ賞賛しても私の表現力では届きません。ここに挙がらなかったお名前の方々は、だいたい映像も凝ってたりしてそこそこ再生はされますが、アイドルの立ち絵を全く使用せずに文章のみで勝負する動画など、なかなか再生されなかったりします。今でこそ高い評価を受けてみえる、ガルシアPなども、映像にこだわりつつも、初期はなかなか脚光を浴びませんでした。(以上、申し訳ないですが敬称略)
こういった、私が尊敬して止まない『文章巧者たち』の再生数が伸びなくても、私と意見を同じくされる視聴者はちゃんと居ますよ、再生数以上の評価はちゃんと周りからされていますよ、だから、落ち込まないで、書きたい物を存分に書ききって頂きたいです、という、こちらサイドへの応援動画だった、といった『裏テーマ』があったのです。
ただ、面と向かってそんな事、言えないわっ(*ノノ) という恥ずかしがり屋の私としましては、フェイクとして【前編】で逆の結論へ一旦振りました。
そして、【後編】では私が一番言いたかった事を表現してみたんですが…………、例によってあんまり上手く行っていません^^;
そして、この連作の後またしばらく、投稿することはありませんでした。
しかし、またインターバルを置いた後、新しい挑戦は続きます。
今回はここまでっ(;^-^)
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
と言いましても、別に内容が優れているとか、目を引く技術を使っているわけでもなく、ただの『提起動画』だったわけなのですが、やはりニコマス民、特にノベマス民の多くの方が、それぞれ持論がおありのようで、この連作をきっかけに様々なPさん達が同様の趣旨の動画を投稿なさいました。
わんたP 【最底辺ノベマス講座】えっ私の再生、低すぎ・・・?【前編】
わんたP 【最底辺ノベマス講座】えっ私の再生、低すぎ・・・?【後編】
別に申し合わせたわけでもないのですが続々といろんな方が後に続いた、俗に『ノベマス制作講座祭り』なんて呼ばれた一連の流行の始まりとなりました。
ただ、ですね。某所ではお褒め頂けましたが、内容としては文章も、構成も、テンポも構図もネタも自信のある物では決してございませんでした。
胸を張れるのは、キャッチーな釣りタイトルだけ!!(ドヤ
まぁ、そのタイトルも見るからにパクリなのですがw
この動画は、私がご縁のあった先輩Pさん方のお言葉を纏めただけで、実質話の根幹は全て私以外の方のお力でした。
なので、「他人のふんどしで相撲を取りやがって」との謗りは免れないと覚悟をしていたのですが、意外とそういったコメントは出ませんでしたね。
しかし、いくら謗られようと、私の考えだけを述べるよりも、先輩方のお言葉をお借りした方が『絶対に』『明らかに』視聴者のためになる、と言う思いが強かったのです。伸びなくて悩んでみえる新人さんが、「もうダメなのかな。もう止めようかな」と諦めかけてる方々が多少なりとも救われるのならば、いくら私が謗られても意義は大きい、と頑なに信じておりました。
また、多くの方が後に続かれたのは、様々なPさん方がいろいろ考えてみえるのに触れて、他の先輩方も「俺は、こう思う」「私は、今までこれに気を付けてきた」「僕は、これで失敗したんだ」と言う、今まで表に出さなくても内に秘められていた様々な思いを出しやすかったのだと思います。後に続かれた動画だけでなく、それぞれの動画に付いたコメントも値千金の物だらけで、「あぁ、この動画を投稿して良かった」と感慨深い物があります。
と、某所でチラッと明かしましたが、ここまでが『表テーマ』です。
それとは別に、私は自分の中にずっと、沸々と煮えたぎっていた思いを提示したかったのです。
悲しいことに、映像表現にそんなに鮮烈な効果を加味しない『本物志向の文章巧者ノベマス』と言うのが、実力に全く比例せずに再生数が伸びません。もちろん、マイリス率はすごいのですが。
ある程度伸びたとは言え、「もっと伸びていいだろう」と、誠に断腸の思いです。
実名を挙げてしまえば、覆面作家P、燦々P、梅子茶P、ぴよすきP、百舌P、sinseiP、kye氏、スペースが許せばもっともっと挙がりますが、なにげなく書いてみえるようでも、言葉選びや言葉運び、描写力、表現力、いずれも『なにげなく』書いてみえるのに、全く『なにげなく』心に染み入ってしまう、凄い筆運びとどれだけ賞賛しても私の表現力では届きません。ここに挙がらなかったお名前の方々は、だいたい映像も凝ってたりしてそこそこ再生はされますが、アイドルの立ち絵を全く使用せずに文章のみで勝負する動画など、なかなか再生されなかったりします。今でこそ高い評価を受けてみえる、ガルシアPなども、映像にこだわりつつも、初期はなかなか脚光を浴びませんでした。(以上、申し訳ないですが敬称略)
こういった、私が尊敬して止まない『文章巧者たち』の再生数が伸びなくても、私と意見を同じくされる視聴者はちゃんと居ますよ、再生数以上の評価はちゃんと周りからされていますよ、だから、落ち込まないで、書きたい物を存分に書ききって頂きたいです、という、こちらサイドへの応援動画だった、といった『裏テーマ』があったのです。
ただ、面と向かってそんな事、言えないわっ(*ノノ) という恥ずかしがり屋の私としましては、フェイクとして【前編】で逆の結論へ一旦振りました。
そして、【後編】では私が一番言いたかった事を表現してみたんですが…………、例によってあんまり上手く行っていません^^;
そして、この連作の後またしばらく、投稿することはありませんでした。
しかし、またインターバルを置いた後、新しい挑戦は続きます。
今回はここまでっ(;^-^)
←例のアレです!! お気が向かれましたら。