ととすP アイドルマスター 『パンチラオブジョイトイ』 グループ魂
パ ン チ ラ ~ ~ ~ ~
ってわけでしてね!!(^-^;)
いえいえ、私、結構今までですね、エロですとか、性欲ですとかってテーマには、真面目な考察(動物的本能や心理学)をぶつけながら人生を歩んでいるわけなんですが、パンチラに関しましてもね、何故、それが尊ばれるのかという疑問に対して、様々な可能性を探ってきたものでございました。
この人生はどこへ歩んでいるのか、たまに疑問が発生致しますけれどもね!!(;^-^)
まーそんな感じで、見てはいけない領域を覆う布。そう、ただの布なんですよ。ぱんてぃです。しょーつとも言います。
しかし男性視点では、これが女性の全裸よりも興味をひくケースも多いですよね。女性の側だって、自分の体を華麗に、エレガントに、艶美に演出する為にキャミソール、ベビードール、あ、いえいえシミーズはちょっと違いますが、わざわざ布で覆う(肌を隠す)んですよね。最近はシースルーを上手く活用したデザインの物も多いです。
隠す。覆う。でも、見える。スケスケ。チラリズム。
ああ、何のブログだか私にもだんだん分からなくなってきましたが!!(^-^;)
まぁその『どうして、わざわざ隠すのか』『隠すことによって、どういったロジックで淫靡さを増すのか』について、私も自分の中で何度も考え、いくつかの結論を出してきた自負があったんです。
それをね。
全く思いもかけない視点で解明して、私の持論をブチ壊してしまった記事があったんですよ。
勉強になります。是非、クリックして頂きたいですね。
男はなぜ「パンチラ」に興奮するのか?
いやあ、度肝を抜かれました(;^-^)
女性が下着を使用しだしたのも、女性が下着を見られるのを恥ずかしいと思いだしたのも、男性がそれを見たいと思いだしたのも、全て近代のことだったのですねぇ。
確かにですね、実際、その『布を見たい』というよりも、『見られて恥ずかしがる女性自身を見たい』という側面は大きいと思います。
なので、アニメやなんかで男勝りな女の子が
「こんな布っきれなんか見て、なぁ~にが楽しいんだ?」
なんて言いますのは、なんというか、『萌えない』わけなんですよ(^-^;)
ま、それがイイ! って方もみえるんでしょうが、少なくとも『色気』とは程遠いです。
日本ってのも、面白い国でしてね。
大昔から、『新婚初夜・新婦の心得』なんてものが存在したようです。
よく知られるところで、薄化粧をする(スッピンも厚化粧も不可)、なんてのは耳にされた方も多いでしょう。
部屋を暗くする、翌朝は新郎より先に目を覚ます、なんてのも御記憶かもしれません。紅を引くタイミングまで細かに指定されています。
そして、中には
『全て脱いではならない』
なんて項目があったはずなんですよ。ちょっと今、手元に詳細がないので記憶頼りですが。
曰く、
「男は、見えない物、届かない物、簡単に叶わない物に魅力を感じる生き物であるから、初夜から全てを見せてしまっては興味を損ない、飽きられてしまう。故に部屋を暗くして、某かの布を纏うべし。さすれば亭主は終生大事にしてくれるであろう」
とか、そんな解説がありました。
なるほどなぁ、と思いますね。これはまさに、その時代で既にチラリズムの原理を説いているわけでして、先人は凄いなと感心致します。
またね、そうやって隠し、俯いて恥じる横顔が男性を惹きつけるんですよね。
ところが最近、女子のファッションはどんどん過激になり、肌の露出度が高くなってきました。見せパン(見えるのが前提のパンツ)なんてのもあります。
中にはですね、
「オトコなんて、肌を見せればイチコロなんでしょ?」
なんて思ってる方も多いようです。そこに自分の(若い体の)価値・値段というものを計算し、私には魅力があるんだと考える、と。
いや、もしかして、男子は興味を損なって草食化したんじゃねーの?(;^-^)
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
パ ン チ ラ ~ ~ ~ ~
ってわけでしてね!!(^-^;)
いえいえ、私、結構今までですね、エロですとか、性欲ですとかってテーマには、真面目な考察(動物的本能や心理学)をぶつけながら人生を歩んでいるわけなんですが、パンチラに関しましてもね、何故、それが尊ばれるのかという疑問に対して、様々な可能性を探ってきたものでございました。
この人生はどこへ歩んでいるのか、たまに疑問が発生致しますけれどもね!!(;^-^)
まーそんな感じで、見てはいけない領域を覆う布。そう、ただの布なんですよ。ぱんてぃです。しょーつとも言います。
しかし男性視点では、これが女性の全裸よりも興味をひくケースも多いですよね。女性の側だって、自分の体を華麗に、エレガントに、艶美に演出する為にキャミソール、ベビードール、あ、いえいえシミーズはちょっと違いますが、わざわざ布で覆う(肌を隠す)んですよね。最近はシースルーを上手く活用したデザインの物も多いです。
隠す。覆う。でも、見える。スケスケ。チラリズム。
ああ、何のブログだか私にもだんだん分からなくなってきましたが!!(^-^;)
まぁその『どうして、わざわざ隠すのか』『隠すことによって、どういったロジックで淫靡さを増すのか』について、私も自分の中で何度も考え、いくつかの結論を出してきた自負があったんです。
それをね。
全く思いもかけない視点で解明して、私の持論をブチ壊してしまった記事があったんですよ。
勉強になります。是非、クリックして頂きたいですね。
男はなぜ「パンチラ」に興奮するのか?
いやあ、度肝を抜かれました(;^-^)
女性が下着を使用しだしたのも、女性が下着を見られるのを恥ずかしいと思いだしたのも、男性がそれを見たいと思いだしたのも、全て近代のことだったのですねぇ。
確かにですね、実際、その『布を見たい』というよりも、『見られて恥ずかしがる女性自身を見たい』という側面は大きいと思います。
なので、アニメやなんかで男勝りな女の子が
「こんな布っきれなんか見て、なぁ~にが楽しいんだ?」
なんて言いますのは、なんというか、『萌えない』わけなんですよ(^-^;)
ま、それがイイ! って方もみえるんでしょうが、少なくとも『色気』とは程遠いです。
日本ってのも、面白い国でしてね。
大昔から、『新婚初夜・新婦の心得』なんてものが存在したようです。
よく知られるところで、薄化粧をする(スッピンも厚化粧も不可)、なんてのは耳にされた方も多いでしょう。
部屋を暗くする、翌朝は新郎より先に目を覚ます、なんてのも御記憶かもしれません。紅を引くタイミングまで細かに指定されています。
そして、中には
『全て脱いではならない』
なんて項目があったはずなんですよ。ちょっと今、手元に詳細がないので記憶頼りですが。
曰く、
「男は、見えない物、届かない物、簡単に叶わない物に魅力を感じる生き物であるから、初夜から全てを見せてしまっては興味を損ない、飽きられてしまう。故に部屋を暗くして、某かの布を纏うべし。さすれば亭主は終生大事にしてくれるであろう」
とか、そんな解説がありました。
なるほどなぁ、と思いますね。これはまさに、その時代で既にチラリズムの原理を説いているわけでして、先人は凄いなと感心致します。
またね、そうやって隠し、俯いて恥じる横顔が男性を惹きつけるんですよね。
ところが最近、女子のファッションはどんどん過激になり、肌の露出度が高くなってきました。見せパン(見えるのが前提のパンツ)なんてのもあります。
中にはですね、
「オトコなんて、肌を見せればイチコロなんでしょ?」
なんて思ってる方も多いようです。そこに自分の(若い体の)価値・値段というものを計算し、私には魅力があるんだと考える、と。
いや、もしかして、男子は興味を損なって草食化したんじゃねーの?(;^-^)
←例のアレです!! お気が向かれましたら。