年末から見始めた24の最新作『リブアナザーデー』を見終わりました。
半分の12時間だったというせいか展開が速すぎて、つくりがやや雑(都合よすぎ)な感もありましたが、息つかせぬストーリーは最高でした。
毎回毎回、1話終わるとぐったりするくらいの気持ちの入れようで、寝る前に見てしまうとしばらく興奮で寝付けないほど。
ただ、このシーズンで終わりかと思うと、画面上で刻む数字が、24との別れのカウントダウンのように思えてきて、何とも言えないさみしさも感じつつ、複雑なエンディングを迎えました。
いろいろと海外ドラマをみてきましたが、いまだに24を超えるものはないですね。
といいつつ、ウォーキングデッドの最新シーズンの後半がレンタルされていたので、来週からはそちらに戻りたいと思います(笑)