来週の25日は横浜で打ち合わせが入ったため、金曜から月曜日までは、さいたまで仕事することになりました。なので、現在、新千歳空港です!9月2日に札幌入りしてから、2週間強、久しぶりの自宅です。今の家に越してから、どうも寝つきが悪く、夜中目が覚めてしまうのは、ベットのせいかまくらのせいか…悩み中。確かに、今の枕は、軟らかすぎで明らかに合わないのです。とりあえず、今日かえって、いつもの枕で寝てみてから、買うかどうか決めたいと思います!
今週は三連休ですが、休みは日曜だけ・・・札幌にいても仕事のサイクルは変わらないですね。平日はさいたまと同じ時間に帰っても、通勤時間が30分なのでいろいろできると思ってたけど、炊事・選択・ゴミだし仕分けと以外にやることが多く、自炊はほぼ絶望的ということが分かりました!!やっぱり奥さんの力は偉大です。
でもでも、外食に頼るわけにはいかないので、日曜のうちに、おかずを作っておこうと思い、今日はハンバーグ祭りです!
せっかくのハンバーグなので、赤ワインと共にいただきました~明日はさんまです!
一人暮らしになりまとめてドラマをみるようになりました。今週は、映画でみた嫌われ松子の一生をドラマ版で見ました。映画では分からなかった細かいところまで書かれているのがよかったのと、松子は内山理名のほうがいいかなと。中谷美紀は自分的にはちょっと・・・合わないようでした。
でもでも、外食に頼るわけにはいかないので、日曜のうちに、おかずを作っておこうと思い、今日はハンバーグ祭りです!
せっかくのハンバーグなので、赤ワインと共にいただきました~明日はさんまです!
一人暮らしになりまとめてドラマをみるようになりました。今週は、映画でみた嫌われ松子の一生をドラマ版で見ました。映画では分からなかった細かいところまで書かれているのがよかったのと、松子は内山理名のほうがいいかなと。中谷美紀は自分的にはちょっと・・・合わないようでした。
先日、千歳市へ行ってきました。千歳市を流れる千歳川は鮭が上ることで有名です。千歳駅から車で少しいったところに道の駅がありますが、それに併設されているのがサケのふるさと館という水族館です。
水族館に入場するのには、800円必要ですが、その価値は十分あります。サケだけでなくイトウ、チョウザメ、アメマス、オショロコマなどなど、珍しい淡水魚をたくさん見ることができます。なかでも圧巻なのは、隣を流れる千歳川の川の中を見ることができるのです。しかも、この時期だと、サケの姿もみることができます。サケの数がピークになるのは10月のようで、今日は1匹しか見られませんでした。その変わり、うぐいは鬼のように泳いでいて、水族館の水槽よりもたくさんの自然な魚たちを見ることができました。
川を上るサケは途中で捕獲されますが、千歳川にはインディアン水車とよばれる昔からの捕獲装置がついています。上の水中写真はこのすぐ下流の川の中の写真です。これは、水力により回転する水車で自動的にサケを捕獲するものです。ちなみにこれを初めて設置した、北海道庁の初代水産課長の伊藤さんという人は、しょこたんの遠い親戚?だそうで、水族館にはしょこたん寄贈のカメがたくさんいました。北海道の秋の味覚の一つなので、今度スーパーでサケを買って食べてみようと思います。
水族館に入場するのには、800円必要ですが、その価値は十分あります。サケだけでなくイトウ、チョウザメ、アメマス、オショロコマなどなど、珍しい淡水魚をたくさん見ることができます。なかでも圧巻なのは、隣を流れる千歳川の川の中を見ることができるのです。しかも、この時期だと、サケの姿もみることができます。サケの数がピークになるのは10月のようで、今日は1匹しか見られませんでした。その変わり、うぐいは鬼のように泳いでいて、水族館の水槽よりもたくさんの自然な魚たちを見ることができました。
川を上るサケは途中で捕獲されますが、千歳川にはインディアン水車とよばれる昔からの捕獲装置がついています。上の水中写真はこのすぐ下流の川の中の写真です。これは、水力により回転する水車で自動的にサケを捕獲するものです。ちなみにこれを初めて設置した、北海道庁の初代水産課長の伊藤さんという人は、しょこたんの遠い親戚?だそうで、水族館にはしょこたん寄贈のカメがたくさんいました。北海道の秋の味覚の一つなので、今度スーパーでサケを買って食べてみようと思います。