変わらないモノ、変えられないモノ、もし、変わるとすれば、それは、自分自身が「変わろう!」と思ってはじめて変われるモノ‥
それは、『個性』や『私らしさ』です
私が今まで、「頑張れば変わるのではないか」と思っていたモノは、もしかしたら、りさの『個性』かもしれません
毎日の生活の中で、りさに接している時、この『個性』を変えようと躍起になっている事がしばしばあります。
でも、この変えられない『個性』を変えようと頑張っても、変わらないりさにイライラしてしまうだけです。
そんな時、思い出すことがあります
りさは、幼稚園の頃にアトリエ教室に通っていました。
その先生は、大学で心理学を専攻され、その後アートセラピーを学ばれたそうですが、
「自分自身を変えられるのは自分だけ」
とおっしゃっていました。
今、私は、りさの変えられない『個性』を変えようと躍起になっているのか、立ち止まり考えることがあります。
りさのカラーに合う、りさのカラーを引き立てる補色はどんな色なのか、それを考えることが親の役目だと思います
それは、『個性』や『私らしさ』です
私が今まで、「頑張れば変わるのではないか」と思っていたモノは、もしかしたら、りさの『個性』かもしれません
毎日の生活の中で、りさに接している時、この『個性』を変えようと躍起になっている事がしばしばあります。
でも、この変えられない『個性』を変えようと頑張っても、変わらないりさにイライラしてしまうだけです。
そんな時、思い出すことがあります
りさは、幼稚園の頃にアトリエ教室に通っていました。
その先生は、大学で心理学を専攻され、その後アートセラピーを学ばれたそうですが、
「自分自身を変えられるのは自分だけ」
とおっしゃっていました。
今、私は、りさの変えられない『個性』を変えようと躍起になっているのか、立ち止まり考えることがあります。
りさのカラーに合う、りさのカラーを引き立てる補色はどんな色なのか、それを考えることが親の役目だと思います