毎度、サブローでございます。本日は休みでした。
土日は、仕事が多忙すぎて吐いてました。
は?なあにが七夕ですか。年に一度の逢瀬だって~素敵ぃ~!だと?
ちゃんちゃらおかしいわっ。あいつらだってラインやってっからね。
織姫ちょっとウンザリしてっからね。俺、知ってっから。(お前誰だよ)
人間どもがギャーギャー騒いでるから仕方なしに頬を赤らめてるんですよ。
しゃーねー、今年もイメージぶち壊さないように、カップル劇場やるかってなもんでね、
彼らにとっては年に一回の面倒な行事、7月7日が年末大掃除なんですよ。
おりこ「久しぶりだね・・・(〃ω〃)」
ひこお「ひっ、久しぶり!また一段と綺麗になった、ね。(〃゚д゚〃)ポケー」
「ばっバカぁああ!なに見てんのよおお!アンタなんか星の彼方へ飛んでっちゃえーー☆」
「君とならどこへでもウェルカムザニューワールドだよ(`・ω・´)キリッ」
「いっ、意味わかんなあああい!!死んでーー今すぐ死んでーー!彗星直撃しろおおおお☆」
おり&ひこ『はい、こんなもんでいいっしょ。ギャラ貰って帰るわ。じゃあな人間。』
現実はこんなもんです。へ?短冊に願いごと書きたい?バカヤロオオオオオオ!!
短冊で7万回ビンタして目を覚ましてやろうかっ、ええっ。おでこに肉とでも書いとけっ。
願ったり祈ったりして叶う程度のもんならなぁ、もうとっくの昔に叶ってんだよ。恐竜も死なねえんだよ。
今も叶わないってことはよぉ、それだけ大事なもんなんだよ。簡単じゃねえものなんだよ。
それをなぁ、そんな大事なもんをなぁ、他人に預けるんじゃねえボケナスがぁああ!!
ちなみに僕もねぇ、毎年「小栗旬に転生キボンヌ。」って書いてるけど、このザマだよ。
今年も俺に無駄転生ですからね。ハロー世界。
閑話休題。
先日、同僚のオッサンから温泉の割引き券をもらった。
通常600円のところ、390円で入浴できる素敵な券である。
こちらの補助券を5枚も集めて、ようやく1枚のサービス券となる。
なんともまぁ、よく集めたもんだと、オッサンに感謝。
どうやら彼の奥さんが、僕が温泉好きだと彼から聞き及んで、それじゃあと、
根気強く集めてくれていたようだ。マジでか・・・有り難い。
おいみんな訊いてくれ。俺は今日、神の存在を確認した。
券をもらっておいて、有効期限を切らしては罰が当たるってか、本当のクソゴミ人間になっちまう。
昼頃に洗濯物をやっつけて、お昼寝でもしたろうかい、とベッドに横になりかけたところを踏ん張る。
誠意なんてもんはなぁ、一円にもならんが、俺が、今もまっすぐに人生を歩けているのは、
こいつのおかげなんじゃあねえのかよ!おいっ起きろクズ!と自分を鼓舞してチャリを走らせる。
尼崎なんぞ目と鼻の先。と思っていたら十三辺りで迷った。にしても淀川渡るときの横風パねぇ。
すべてを持ってかれそうだった。これもどうぞと、僕の勝負パンツを差し出したが、
ゴミはゴミ箱に、と風に諭されて黙った。
30分ほどで到着。岩塩温泉、和らかの湯。
10km程度の距離だったけど、太陽サンサンで汗がノンストップビューティ。(ビューティ?)
神のチケットを5枚渡して「・・・崇めよ。我を崇めよおおおお!」と仰け反ってみたが店員さん無反応。
「てめぇがその補助券使うことで日本経済がまわんねーんだよ、岩塩ぶつけんぞ。」
とでも言いたげな表情を浮かべておられたので、そそくさと男湯へ逃げ込む。
スーパー銭湯にしては脱衣場が狭いが、浴場は、まぁまぁ広い。ふむふむ。
岩塩風呂は恐らく露天にただ一カ所のみだったと思う。(厳密に言えば、つぼ湯もそうだが)
あ、いや、内湯はそういや全然入らずだったから、もしかしたらあるかも。
ヌメヌメした湯質の温泉はあるが、この岩塩風呂、その遥か上を行くヌメヌメ感・・・!
クイズで、これなーんだ?と訊かれたら「あ、岩塩っす。」と即答できるレベルだ。
気持ちはいいんですけど、なんせ狭い。ゆっくり入るには大人3人まで、といったところか。
かなりの確率でいっぱいになるので、僕は普段入ることのない、つぼ湯で待機することに。
なんじゃこりゃ、岩塩風呂ほとんど入られへんやんけ。ぶつぶつ。
しかし、この時はまだ知らなかったがこのつぼ湯。小さいながらも岩塩風呂なのだ。
「なんと・・・!こんなところに秘湯が!!とんでもないものを発見してしまった!!
おい待て、これ、ノーベル賞受賞まったなしだぞ!親父、お袋、俺、遂にやったよ!!」
3つもあるので、必ずどこか1つは空いてるし、なによりこの独占感。
今までバカにしててごめん。今度からスーパー銭湯行ったら絶対入るかんな、つぼ湯!
オーストラリア人っぽい少年(幼)が途中からやって来て、浴場を走り回る。
なんか訳わからん言葉をハイテンションで叫びながら、床を触ったり、風呂に入ってすぐ出たり、
とにかく落ち着きがない。僕の足もとに手頃な岩があったらぶん投げてるところだった。危なかった。
それからは、つぼ湯と水風呂を往復200回ほどして終了。
2階に休める場所があると訊いていたが、疲れてもないし、見ることなく退場。
コミック6000冊だっけか。
こんなクーラーがガンガンに効いた空間で漫画なんぞ読んだら廃人コースだわ。
閉館しても居続けんぞ。てか俺もう住むわここ。ってなる。
帰路につく。ボロアパートに着いた頃にはまた汗だく。なにこれ。温泉意味なくね?
こういう事も考慮して、家にせめてシャワーぐらいは欲しいなと思い、今からまた
賃貸探しの旅に出たいと思います。あ、岩塩風呂はなかなか良かったです。是非。
関係ないけど、目薬サンテPC。
最初、縦置きするとき違和感満載だった。下部が逆三角なのよね。
だから左右のどちらかに傾くカタチで置くことになるんだけど、ちょっと間、慣れなかった。
一滴垂らすと、コイツほどピントがキマる目薬は今のところ無いなと思った。
PC作業してると特に感じる。まずまず使えますね。ただ、持続性は△
土日は、仕事が多忙すぎて吐いてました。
は?なあにが七夕ですか。年に一度の逢瀬だって~素敵ぃ~!だと?
ちゃんちゃらおかしいわっ。あいつらだってラインやってっからね。
織姫ちょっとウンザリしてっからね。俺、知ってっから。(お前誰だよ)
人間どもがギャーギャー騒いでるから仕方なしに頬を赤らめてるんですよ。
しゃーねー、今年もイメージぶち壊さないように、カップル劇場やるかってなもんでね、
彼らにとっては年に一回の面倒な行事、7月7日が年末大掃除なんですよ。
おりこ「久しぶりだね・・・(〃ω〃)」
ひこお「ひっ、久しぶり!また一段と綺麗になった、ね。(〃゚д゚〃)ポケー」
「ばっバカぁああ!なに見てんのよおお!アンタなんか星の彼方へ飛んでっちゃえーー☆」
「君とならどこへでもウェルカムザニューワールドだよ(`・ω・´)キリッ」
「いっ、意味わかんなあああい!!死んでーー今すぐ死んでーー!彗星直撃しろおおおお☆」
おり&ひこ『はい、こんなもんでいいっしょ。ギャラ貰って帰るわ。じゃあな人間。』
現実はこんなもんです。へ?短冊に願いごと書きたい?バカヤロオオオオオオ!!
短冊で7万回ビンタして目を覚ましてやろうかっ、ええっ。おでこに肉とでも書いとけっ。
願ったり祈ったりして叶う程度のもんならなぁ、もうとっくの昔に叶ってんだよ。恐竜も死なねえんだよ。
今も叶わないってことはよぉ、それだけ大事なもんなんだよ。簡単じゃねえものなんだよ。
それをなぁ、そんな大事なもんをなぁ、他人に預けるんじゃねえボケナスがぁああ!!
ちなみに僕もねぇ、毎年「小栗旬に転生キボンヌ。」って書いてるけど、このザマだよ。
今年も俺に無駄転生ですからね。ハロー世界。
閑話休題。
先日、同僚のオッサンから温泉の割引き券をもらった。
通常600円のところ、390円で入浴できる素敵な券である。
こちらの補助券を5枚も集めて、ようやく1枚のサービス券となる。
なんともまぁ、よく集めたもんだと、オッサンに感謝。
どうやら彼の奥さんが、僕が温泉好きだと彼から聞き及んで、それじゃあと、
根気強く集めてくれていたようだ。マジでか・・・有り難い。
おいみんな訊いてくれ。俺は今日、神の存在を確認した。
券をもらっておいて、有効期限を切らしては罰が当たるってか、本当のクソゴミ人間になっちまう。
昼頃に洗濯物をやっつけて、お昼寝でもしたろうかい、とベッドに横になりかけたところを踏ん張る。
誠意なんてもんはなぁ、一円にもならんが、俺が、今もまっすぐに人生を歩けているのは、
こいつのおかげなんじゃあねえのかよ!おいっ起きろクズ!と自分を鼓舞してチャリを走らせる。
尼崎なんぞ目と鼻の先。と思っていたら十三辺りで迷った。にしても淀川渡るときの横風パねぇ。
すべてを持ってかれそうだった。これもどうぞと、僕の勝負パンツを差し出したが、
ゴミはゴミ箱に、と風に諭されて黙った。
30分ほどで到着。岩塩温泉、和らかの湯。
10km程度の距離だったけど、太陽サンサンで汗がノンストップビューティ。(ビューティ?)
神のチケットを5枚渡して「・・・崇めよ。我を崇めよおおおお!」と仰け反ってみたが店員さん無反応。
「てめぇがその補助券使うことで日本経済がまわんねーんだよ、岩塩ぶつけんぞ。」
とでも言いたげな表情を浮かべておられたので、そそくさと男湯へ逃げ込む。
スーパー銭湯にしては脱衣場が狭いが、浴場は、まぁまぁ広い。ふむふむ。
岩塩風呂は恐らく露天にただ一カ所のみだったと思う。(厳密に言えば、つぼ湯もそうだが)
あ、いや、内湯はそういや全然入らずだったから、もしかしたらあるかも。
ヌメヌメした湯質の温泉はあるが、この岩塩風呂、その遥か上を行くヌメヌメ感・・・!
クイズで、これなーんだ?と訊かれたら「あ、岩塩っす。」と即答できるレベルだ。
気持ちはいいんですけど、なんせ狭い。ゆっくり入るには大人3人まで、といったところか。
かなりの確率でいっぱいになるので、僕は普段入ることのない、つぼ湯で待機することに。
なんじゃこりゃ、岩塩風呂ほとんど入られへんやんけ。ぶつぶつ。
しかし、この時はまだ知らなかったがこのつぼ湯。小さいながらも岩塩風呂なのだ。
「なんと・・・!こんなところに秘湯が!!とんでもないものを発見してしまった!!
おい待て、これ、ノーベル賞受賞まったなしだぞ!親父、お袋、俺、遂にやったよ!!」
3つもあるので、必ずどこか1つは空いてるし、なによりこの独占感。
今までバカにしててごめん。今度からスーパー銭湯行ったら絶対入るかんな、つぼ湯!
オーストラリア人っぽい少年(幼)が途中からやって来て、浴場を走り回る。
なんか訳わからん言葉をハイテンションで叫びながら、床を触ったり、風呂に入ってすぐ出たり、
とにかく落ち着きがない。僕の足もとに手頃な岩があったらぶん投げてるところだった。危なかった。
それからは、つぼ湯と水風呂を往復200回ほどして終了。
2階に休める場所があると訊いていたが、疲れてもないし、見ることなく退場。
コミック6000冊だっけか。
こんなクーラーがガンガンに効いた空間で漫画なんぞ読んだら廃人コースだわ。
閉館しても居続けんぞ。てか俺もう住むわここ。ってなる。
帰路につく。ボロアパートに着いた頃にはまた汗だく。なにこれ。温泉意味なくね?
こういう事も考慮して、家にせめてシャワーぐらいは欲しいなと思い、今からまた
賃貸探しの旅に出たいと思います。あ、岩塩風呂はなかなか良かったです。是非。
関係ないけど、目薬サンテPC。
最初、縦置きするとき違和感満載だった。下部が逆三角なのよね。
だから左右のどちらかに傾くカタチで置くことになるんだけど、ちょっと間、慣れなかった。
一滴垂らすと、コイツほどピントがキマる目薬は今のところ無いなと思った。
PC作業してると特に感じる。まずまず使えますね。ただ、持続性は△