毎度サブローでございます。メルカリ戦争でした。
先日、初めてメルカリを利用したのですが、
いやはや、大変な目に遭いました。
民度は低い、事務局は無能。
なんじゃここは、無法地帯かと。
新品を購入したら中古だったんですよ。
これは立派な虚偽記載、詐欺行為です。
ヤフオク20年選手の僕には、説明文を熟読するクセがついている。抜かりはない。
もし中古や新品ではない意味を含ませている箇所が少しでもあれば確認しまくる。
しかし、そんな説明はどこにもない。確証を得た上での購入なのであります。
新品未使用未開封なのに、前の使用者のデータが残っとるがな、と詰問すると
「抽選でもらったものと表記してますのでね。」と言う。
へぇ…
人を騙くらかしといて、謝罪するどころか逃げ口上を打ってくるとはな。
素直に謝れば許してやったものを。
お前は本気で俺を怒らせた。
「入手経路と商品の状態は関係がありません。
それが言いたいのなら、中古もしくは新品ではない可能性がある、とまで記載すべきです。
自分だけが分かっている状態を説明とは言わない。
もらったという言葉には、もらった以外の意味はない。
言葉足らずを棚にあげて都合のいい解釈をするな。
確証もなく安易に新品であると表記するなこのクソ詐欺野郎。」と返すサブロー。(本当はもっと丁寧)
すると
「ほ、ほんならプロフィール読んだんか?!」と苦しい言い逃れをする出品者。
そんなもんは最初に確認しとるわアホ。
恐らくこのバカは、購入=記載内容に同意したとみなす!を言いたいのであろう。
そしてもうひとつ、返品キャンセルは受け付けてないからな! …うむ、これだな。
しゃーねー付き合ってやるか。これらも順次お答えさせていただく。
「ええ、同意したのですから記載内容通りの商品をお願い致します。
当たり前ですが、虚偽記載であった場合、同意は成立致しませんし、そもそも同意しません。
貴方が発送した商品は当方が同意した内容のモノとは違いますので
今すぐに記載内容通りの商品を送ってくださいねこんなゴミなんかではなく。」と返答。
また、もう一方にも蓋をする。
「3N表記は禁止行為です。利用規約をよくお読みください。」
すると
「あ、あんたね、受け取り評価する気はあるんか?」ときた。
悪事を働いておいて罪の意識ゼロか。謝罪もしてけえへん訳やな。
お前こそ、己がやったことの自覚ないんか?
まず言うべきことがあるやろ。
それにな、この価格なら中古でも良かったんやで、そう記載にあればな。
もしくは、ひとこと謝罪があれば、すぐにでも評価したものを。
自分で自分の首を締めたな、と嫌味たっぷりで返す。
すると、
「じ、事務局に相談するからちょい待て!」と言う。
待つこたぁない。当然、こちらからもリークする。
ここからがまた長かった。
メルカリ初心者であった僕はその対応の杜撰さに呆れ返ることとなる。
「新品が中古で謝りもせえへん!虚偽記載に対し処罰せえ!詐欺やろこれは!」
「そない言われても商品の状態を確認できんから判断できんのや。
トラブルは当事者間で解決してくれや。ほな。」
「せやから糾弾したんやが罪を認めへんのや!お前ら事務局から言え!!
詐欺野郎をちゃんと取り締まれよ無能が!」
不正を問い質すも、同内容のメールが何通も届く。10通くらいかな。
人が読んでるのかどうかも懐疑的であった。
しまいにゃ
「はよ受け取り評価するか返品キャンセルするか選べや…!」
と言い出したのでサブローの怒りは頂点に達した。
お前らの大切な人が、どこぞの誰とも知れん輩に殺されて開口一番
「あ、慰謝料払いましょか?それとも死刑にする?」って言うたら
「それが最初に言うことか?」と思えへんか?
まず謝罪するやろ、土下座するやろ!どこを省略してくれとんねん!
取引は信用で成り立ってるんや。これは金やモノだけの問題やない。
人の誠意を踏みにじった侮辱行為、倫理に関わる問題や!
それを看過しとるお前ら事務局も同罪、共犯やぞ!絶対に許さんからな!!
すると、ようやく人間らしい文章がきた。しかし
「指摘は真摯に受け止めるけどやぁ、
それが新品か中古かは、ワイらには判断できんのや…分かってくれや。」
「ほななにか?中古を新品と偽って出品し放題やないか!
管理サイドのお前らが確認とれんのやからな。
商品に付加価値をつけて販売することは禁止行為でもあったはずや!
せやのに確認できん判断できん?ザル過ぎるやろお前ら!何のための規約やねん。
ただの独り言やないかそれ。
罰則のないルールを誰が遵守するいうねん。
んなもん破ったもん勝ち、騙したもん勝ちになるやろうが!
善意の人間がなんで泣かなあかんねん。おかしいと思わんのか!」
すると、またも同内容の返信がくるようになった。
サブロー、四つん這いになって絶句。
そうかそうか。
なるほど、ようやく悟った。
「こいつらは、ダメだ…っ!!!」
運営側も脇が甘いことに薄々気がついているのだ。
その上で態度を改めない。ならばこれ以上やりとりしても無駄だ。
是正は不可能。
なるほどこれは泣き寝入りに追い込まれた人も多かろう。
唯一の頼みの綱が腐っているのだから…。
だが、俺はどこまでも食らいついてやるっ。
騙し得なんてもんが許されてたまるか!
そして思いつく。悪の一手を。
「はよ受け取り評価してクレメンス…」
という事務局に対し
「あ~そうかい。分かった分かった。分かりました。よぉ~っく分かった。
お前ら事務局の対応にはほとほと呆れたわ。
人をバカにしたらどういう報復が待ってるか思いしれ。」とまず送る。
そのあとでもう一通。
「何を仰っているのか分かりませんね。
商品が届かないのですよ。受け取ってもないのに、
評価なんぞ出来ませんわ。
なんかゴミみたいなんは届いたけど、ゴミやから捨てました。
変な嫌がらせは止めて欲しいですわ誰か知らんけど。
あ、関係ない話すみません。
先日、取引メッセで、はよ正規の品を送ってと嘆願したけど反応ありません。
出品者に発送の意思がないと判断し、強制キャンセルを要請いたします。」
そう、しれっと返す。
非常識相手に常識は通じん。悪意には悪意を。
それでもコピペみたいな返信を送って来やがるんで、
ありとあらゆる問い合わせ項目から何通も同文を送ってやった。
したらばピタリと返信が止んだ。
そしてある日。
遂に、強制キャンセルしたとの返答がきた。
つまり、相手は商品の送り損。という結果になったのである。
ざまあみさらせ。これで少しはヤツの腐れ根性を叩き直してやれたか。
僕の手元には商品が残った訳だが、当然破棄する。
事務局「再流通(再出品)する恐れがあるから破棄しといてや~!」
言われんでもするっちゅーねん。誰が使うかっ気分悪いわ。
事務局「普通は当事者間で解決してもらうんやが、
無理やと判断したわ。特例やで。通常こんな対応せえへんで。」
は?何を言うとるんや。お前らが不正を看過し続けるからやろが。
もし今回の対応が特例なら、それだけ多くの被害者を出してきたということや。
罪の自覚ないんかクソども。お前らに絶対的な権力と執行力があれば、
こんな理不尽なことは起こらんのや。どっちつかずの役立たずが。
真偽が判断できん時点で、お前らは中庸な立場ではない。
「まぁまぁ。」と言うだけでは、
常に被害者側が損をすることになるんや。肝に命じとけ無能ども。
不正は不正、違反は違反。ちゃんと処罰しろ。そこをなぁなぁにすな。
とまぁ、一週間くらいですかね、戦争してました。
「ええ、俺だけかこんな目に遭ったのは?!」とググってみたらば出てくる出てくる。
泣き寝入りしてる人めっちゃおる。
「せやろなぁ・・・。事務局は動かんし、民度はサル並やし。」と哀れむサブローであった。
今回一番驚いたのは、出品者も事務局も、最初から
「ほなら返品するか?それとも受け取る?どっちか選べ。」と言ったことだった。
これは何を意味するかと言うと、
偽装出品は罪にならない、という認識があるってこと。
少なくともメルカリにおいては事実そうなんやが、
倫理的にどうやねん、と言いたい。お前それでも人か、と。
人を騙して金銭奪い取ることが無罪だと思っとる。
どう考えても犯罪やろそれ。
泣き寝入りする購入者に当たるまで平然と再出品を繰り返すんやぞ。
ほんで噛み付かれた場合は
「ほな返品してくれや。また出品すっからよぉ。」の精神。
その人の傷つけられた誠意と、失った時間、そして無駄な労力。
その代償を支払え、と思うし、重罰を下すべきだと思う。
そのための事務局であって欲しい。
あー肩凝った。メール、アホほど送った。
でも、やったりましたわ。はっはっは。懲らしめました。
はー疲れた。AV見て寝よ。
あ、いやっ・・・違うの!AVっていうのはねっ!ち、違うのおおっ!!
ア、アクションヴァイオレンス!っていう映画のジャンルがあってさぁ・・・
ごめん無理だね。そうだね。パンツ・・・脱ぐね。(報告すな)
では皆さん、ご機嫌な1月下旬をお過ごし下さい。
先日、初めてメルカリを利用したのですが、
いやはや、大変な目に遭いました。
民度は低い、事務局は無能。
なんじゃここは、無法地帯かと。
新品を購入したら中古だったんですよ。
これは立派な虚偽記載、詐欺行為です。
ヤフオク20年選手の僕には、説明文を熟読するクセがついている。抜かりはない。
もし中古や新品ではない意味を含ませている箇所が少しでもあれば確認しまくる。
しかし、そんな説明はどこにもない。確証を得た上での購入なのであります。
新品未使用未開封なのに、前の使用者のデータが残っとるがな、と詰問すると
「抽選でもらったものと表記してますのでね。」と言う。
へぇ…
人を騙くらかしといて、謝罪するどころか逃げ口上を打ってくるとはな。
素直に謝れば許してやったものを。
お前は本気で俺を怒らせた。
「入手経路と商品の状態は関係がありません。
それが言いたいのなら、中古もしくは新品ではない可能性がある、とまで記載すべきです。
自分だけが分かっている状態を説明とは言わない。
もらったという言葉には、もらった以外の意味はない。
言葉足らずを棚にあげて都合のいい解釈をするな。
確証もなく安易に新品であると表記するなこのクソ詐欺野郎。」と返すサブロー。(本当はもっと丁寧)
すると
「ほ、ほんならプロフィール読んだんか?!」と苦しい言い逃れをする出品者。
そんなもんは最初に確認しとるわアホ。
恐らくこのバカは、購入=記載内容に同意したとみなす!を言いたいのであろう。
そしてもうひとつ、返品キャンセルは受け付けてないからな! …うむ、これだな。
しゃーねー付き合ってやるか。これらも順次お答えさせていただく。
「ええ、同意したのですから記載内容通りの商品をお願い致します。
当たり前ですが、虚偽記載であった場合、同意は成立致しませんし、そもそも同意しません。
貴方が発送した商品は当方が同意した内容のモノとは違いますので
今すぐに記載内容通りの商品を送ってくださいねこんなゴミなんかではなく。」と返答。
また、もう一方にも蓋をする。
「3N表記は禁止行為です。利用規約をよくお読みください。」
すると
「あ、あんたね、受け取り評価する気はあるんか?」ときた。
悪事を働いておいて罪の意識ゼロか。謝罪もしてけえへん訳やな。
お前こそ、己がやったことの自覚ないんか?
まず言うべきことがあるやろ。
それにな、この価格なら中古でも良かったんやで、そう記載にあればな。
もしくは、ひとこと謝罪があれば、すぐにでも評価したものを。
自分で自分の首を締めたな、と嫌味たっぷりで返す。
すると、
「じ、事務局に相談するからちょい待て!」と言う。
待つこたぁない。当然、こちらからもリークする。
ここからがまた長かった。
メルカリ初心者であった僕はその対応の杜撰さに呆れ返ることとなる。
「新品が中古で謝りもせえへん!虚偽記載に対し処罰せえ!詐欺やろこれは!」
「そない言われても商品の状態を確認できんから判断できんのや。
トラブルは当事者間で解決してくれや。ほな。」
「せやから糾弾したんやが罪を認めへんのや!お前ら事務局から言え!!
詐欺野郎をちゃんと取り締まれよ無能が!」
不正を問い質すも、同内容のメールが何通も届く。10通くらいかな。
人が読んでるのかどうかも懐疑的であった。
しまいにゃ
「はよ受け取り評価するか返品キャンセルするか選べや…!」
と言い出したのでサブローの怒りは頂点に達した。
お前らの大切な人が、どこぞの誰とも知れん輩に殺されて開口一番
「あ、慰謝料払いましょか?それとも死刑にする?」って言うたら
「それが最初に言うことか?」と思えへんか?
まず謝罪するやろ、土下座するやろ!どこを省略してくれとんねん!
取引は信用で成り立ってるんや。これは金やモノだけの問題やない。
人の誠意を踏みにじった侮辱行為、倫理に関わる問題や!
それを看過しとるお前ら事務局も同罪、共犯やぞ!絶対に許さんからな!!
すると、ようやく人間らしい文章がきた。しかし
「指摘は真摯に受け止めるけどやぁ、
それが新品か中古かは、ワイらには判断できんのや…分かってくれや。」
「ほななにか?中古を新品と偽って出品し放題やないか!
管理サイドのお前らが確認とれんのやからな。
商品に付加価値をつけて販売することは禁止行為でもあったはずや!
せやのに確認できん判断できん?ザル過ぎるやろお前ら!何のための規約やねん。
ただの独り言やないかそれ。
罰則のないルールを誰が遵守するいうねん。
んなもん破ったもん勝ち、騙したもん勝ちになるやろうが!
善意の人間がなんで泣かなあかんねん。おかしいと思わんのか!」
すると、またも同内容の返信がくるようになった。
サブロー、四つん這いになって絶句。
そうかそうか。
なるほど、ようやく悟った。
「こいつらは、ダメだ…っ!!!」
運営側も脇が甘いことに薄々気がついているのだ。
その上で態度を改めない。ならばこれ以上やりとりしても無駄だ。
是正は不可能。
なるほどこれは泣き寝入りに追い込まれた人も多かろう。
唯一の頼みの綱が腐っているのだから…。
だが、俺はどこまでも食らいついてやるっ。
騙し得なんてもんが許されてたまるか!
そして思いつく。悪の一手を。
「はよ受け取り評価してクレメンス…」
という事務局に対し
「あ~そうかい。分かった分かった。分かりました。よぉ~っく分かった。
お前ら事務局の対応にはほとほと呆れたわ。
人をバカにしたらどういう報復が待ってるか思いしれ。」とまず送る。
そのあとでもう一通。
「何を仰っているのか分かりませんね。
商品が届かないのですよ。受け取ってもないのに、
評価なんぞ出来ませんわ。
なんかゴミみたいなんは届いたけど、ゴミやから捨てました。
変な嫌がらせは止めて欲しいですわ誰か知らんけど。
あ、関係ない話すみません。
先日、取引メッセで、はよ正規の品を送ってと嘆願したけど反応ありません。
出品者に発送の意思がないと判断し、強制キャンセルを要請いたします。」
そう、しれっと返す。
非常識相手に常識は通じん。悪意には悪意を。
それでもコピペみたいな返信を送って来やがるんで、
ありとあらゆる問い合わせ項目から何通も同文を送ってやった。
したらばピタリと返信が止んだ。
そしてある日。
遂に、強制キャンセルしたとの返答がきた。
つまり、相手は商品の送り損。という結果になったのである。
ざまあみさらせ。これで少しはヤツの腐れ根性を叩き直してやれたか。
僕の手元には商品が残った訳だが、当然破棄する。
事務局「再流通(再出品)する恐れがあるから破棄しといてや~!」
言われんでもするっちゅーねん。誰が使うかっ気分悪いわ。
事務局「普通は当事者間で解決してもらうんやが、
無理やと判断したわ。特例やで。通常こんな対応せえへんで。」
は?何を言うとるんや。お前らが不正を看過し続けるからやろが。
もし今回の対応が特例なら、それだけ多くの被害者を出してきたということや。
罪の自覚ないんかクソども。お前らに絶対的な権力と執行力があれば、
こんな理不尽なことは起こらんのや。どっちつかずの役立たずが。
真偽が判断できん時点で、お前らは中庸な立場ではない。
「まぁまぁ。」と言うだけでは、
常に被害者側が損をすることになるんや。肝に命じとけ無能ども。
不正は不正、違反は違反。ちゃんと処罰しろ。そこをなぁなぁにすな。
とまぁ、一週間くらいですかね、戦争してました。
「ええ、俺だけかこんな目に遭ったのは?!」とググってみたらば出てくる出てくる。
泣き寝入りしてる人めっちゃおる。
「せやろなぁ・・・。事務局は動かんし、民度はサル並やし。」と哀れむサブローであった。
今回一番驚いたのは、出品者も事務局も、最初から
「ほなら返品するか?それとも受け取る?どっちか選べ。」と言ったことだった。
これは何を意味するかと言うと、
偽装出品は罪にならない、という認識があるってこと。
少なくともメルカリにおいては事実そうなんやが、
倫理的にどうやねん、と言いたい。お前それでも人か、と。
人を騙して金銭奪い取ることが無罪だと思っとる。
どう考えても犯罪やろそれ。
泣き寝入りする購入者に当たるまで平然と再出品を繰り返すんやぞ。
ほんで噛み付かれた場合は
「ほな返品してくれや。また出品すっからよぉ。」の精神。
その人の傷つけられた誠意と、失った時間、そして無駄な労力。
その代償を支払え、と思うし、重罰を下すべきだと思う。
そのための事務局であって欲しい。
あー肩凝った。メール、アホほど送った。
でも、やったりましたわ。はっはっは。懲らしめました。
はー疲れた。AV見て寝よ。
あ、いやっ・・・違うの!AVっていうのはねっ!ち、違うのおおっ!!
ア、アクションヴァイオレンス!っていう映画のジャンルがあってさぁ・・・
ごめん無理だね。そうだね。パンツ・・・脱ぐね。(報告すな)
では皆さん、ご機嫌な1月下旬をお過ごし下さい。