立冬椿

今を生きるので精一杯な一匹狼

引っ越し

2019-08-22 22:51:22 | 日記
毎度、サブローでございます。死にかけております。

連休を利用して、引っ越し作業に明け暮れていました。
あわよくば、二日目は疲れをとる為に温泉いっちゃお♪
そう考えていた時期が僕にもありましたがさて現実は。

朝から晩まで荷積み荷下ろしの二日間。
色んな意味で、ギリギリでした。
というか、俺、今年で36歳なの忘れてた。

ほんでまた地味に疲れる車の運転。
旧家と新家の往復すること10回。
それだけなら大したことないですけど、
筋肉をフル稼働させたあとだからフラッフラなんすよ。
マジでキツ過ぎて、ラストサマーになるとこだった。

特に旧家は3階だし、狭小階段だから運搬が大変でしてねぇ。
力の入る持ち方が出来なくて、冷蔵庫のときは泣きました。
重力作ったやつマジ絶許。とりあえずニュートン土下座して。


お隣さんは若いご夫婦で、幼女が一人。
若いのに挨拶がしっかりしていらっしゃる。

旦那「すみません、まだ小さいので、子供の声が煩いかも知れません。」

 僕「いやいや、賑やかで良いじゃないですか。
   僕は独り身ですし、寂しさが紛れて良いです。
   なんだったら壁を蹴り破ってこちらへ来てもらいたいくらいだ。」

嫁はん「わー。めっちゃええ人・・・。」



確かに今までの環境は、上下階に大人だけが住んでいた。
隣に誰か住んでいる、なんてこたぁ無かった。
ましてや子供がいるご家庭。これには妙な予感がした。


まだ荷物が全然片付いていないが、寝るスペースだけは作り、
ネットをしている現在。



ドッドッドッドッドッド!!(子供の駆け足)


嫁はん「もー!!ここへ脱ぎっぱなしにせんといてゆうたやろ!!」



新しい日常こんにちは^^


とりあえず疲労困憊で目がトロントロンなので寝ます。
玄関の扉が難有りだったりで、面倒毎がノンストップなのですが
今日はちょっと書く体力が残ってないっす。

え、明日、仕事とかマジで言ってる?
限界乗り越えすぎて天界へ逝ってまいそうなんやが。