勝手に手持ちトイガン紹介シリーズ Vol.12
今回は、『Glock 17L』 オーストリアのGlock社(グロック社)製9×19mmパレベラム弾を使用するオートマチックハンドガン。
ポリマーフレームの代表ですね。
これをマルイがコッキング式のトイガンにしたもの。
1発ずつコッキングしてBB弾を装填するとともにエアーを充填し、トリガーを引いて発射。
成型もモナカ方式なので、スライド、フレームとも左右合わせたもの。
当然、ガスブローバック式ハンドガンに比べれば価格も1/5くらい。
ただ、この17L、インナーバレルも長いため、弾道は真っ直ぐにフラットに飛びます。
マルイのHOPは優秀だが、自分は特に17Lは素直な弾道なので結構お気に入り。
発射音は、「ポコンッ!」なんて、ピストンの作動音と、いかにもエアートイガンらしい「安い音」が
します。
でも、弾道は真っ直ぐ。 BB弾重量は0.25gが丁度良い。
しかも、ちゃんとトリガーセーフティも付いています。
スライドは肉抜き。
経年劣化からか、スライドの合わせている真ん中から隙間が出てきた。瞬着で修繕しないと
ダブルアクションオンリー。
エジェクションポートは、無稼動。そりゃそうか。
「TOKYO MARUI」「ASGK」と見えますね。
マガジンの脱着は、スムース過ぎるので、あえてガムテなど貼って落ちにくくした。
サバイバルゲームをやっているひとには、コッキングハンドガン戦に使えるウェポンだと思います。
今回は、『Glock 17L』 オーストリアのGlock社(グロック社)製9×19mmパレベラム弾を使用するオートマチックハンドガン。
ポリマーフレームの代表ですね。
これをマルイがコッキング式のトイガンにしたもの。
1発ずつコッキングしてBB弾を装填するとともにエアーを充填し、トリガーを引いて発射。
成型もモナカ方式なので、スライド、フレームとも左右合わせたもの。
当然、ガスブローバック式ハンドガンに比べれば価格も1/5くらい。
ただ、この17L、インナーバレルも長いため、弾道は真っ直ぐにフラットに飛びます。
マルイのHOPは優秀だが、自分は特に17Lは素直な弾道なので結構お気に入り。
発射音は、「ポコンッ!」なんて、ピストンの作動音と、いかにもエアートイガンらしい「安い音」が
します。
でも、弾道は真っ直ぐ。 BB弾重量は0.25gが丁度良い。
しかも、ちゃんとトリガーセーフティも付いています。
スライドは肉抜き。
経年劣化からか、スライドの合わせている真ん中から隙間が出てきた。瞬着で修繕しないと
ダブルアクションオンリー。
エジェクションポートは、無稼動。そりゃそうか。
「TOKYO MARUI」「ASGK」と見えますね。
マガジンの脱着は、スムース過ぎるので、あえてガムテなど貼って落ちにくくした。
サバイバルゲームをやっているひとには、コッキングハンドガン戦に使えるウェポンだと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます