あいにくの天気でしたが、狩猟免許の講習会に行ってきました。
受付1時間以上も前に到着したものの、前回同様、既に何人もの人が並んでいました。
そして講習内容も、毎回変わりません。
毎年誤射の事故が発生しているのに、これといって事故防止に向けた内容が強化されているわけでもなく、狩猟PRも無く、資料も無い感染の話を1時間ダラダラと唱えられ。
また、後ろでは大きい声であくびをしているGGIも居て(何度もあくびをする)
これでは、狩猟人口も減るし、「老害発砲事故」は無くならないと思いましたね。
そして、サンダル履きで来ている人が多く、講習会をナメテんのかという始末・・。
受講料を支払い、安全に狩猟をするために受講をする訳で、主催者は資料を作成して欲しいし、受講者も真剣に受けて欲しいと、強く感じました。
GGIは要らん。
それと、3年に1度の講習会の度に(一応)食べておく「トーフラーメン」は食してきました。(ビジュアル的にも、味も特別美味い訳ではないのですがw