先日、ソロで長野県と群馬県の県境にある「毛無峠」に行ってきました。
バイカーの間では結構有名な場所で、自分が行った際も数台来られていました。
ルートは、
関越自動車道~上信越自動車道~碓氷軽井沢~鬼押しハイウェー~万座ハイウェー~県道466号(万座道路)~県道112号で行きました。
-----
毛無峠(けなしとうげ)は長野県上高井郡高山村と群馬県吾妻郡嬬恋村を跨ぐ峠。
上信スカイラインから繋がる、群馬県道・長野県道112号大前須坂線の不通区間の端点に位置する。標高1,823m。
「毛無」の名のとおり、辺りには木々が少なく、地面がむき出しの荒涼とした場所もある。明治時代までは原生林が茂っていたが、1916年(大正5年)から硫黄採掘が始まって硫黄精錬の燃料に樹木を伐採したことと、精錬時に発生する亜硫酸ガスが吹き付けられて樹木が枯れてしまい、附近一帯が裸山になってしまった。眺めは良いが霧が発生しやすい。 群馬側には未舗装路が続き、ジロー坂と呼ばれるつづら折を下った先には小串硫黄鉱山跡がある。最盛期には2000人を超える人々が暮らしていた。(Wikipediaより)
景色が素晴しい
ラジコンを楽しむ方も多いところです。確かに周りには障害物もないし、気持ち良さそうです。
この先に「小串硫黄鉱山跡」があるようです。
ここが有名な「標識」ですね。 群馬県って危険なところなのですね(^^
バイカーの間では結構有名な場所で、自分が行った際も数台来られていました。
ルートは、
関越自動車道~上信越自動車道~碓氷軽井沢~鬼押しハイウェー~万座ハイウェー~県道466号(万座道路)~県道112号で行きました。
-----
毛無峠(けなしとうげ)は長野県上高井郡高山村と群馬県吾妻郡嬬恋村を跨ぐ峠。
上信スカイラインから繋がる、群馬県道・長野県道112号大前須坂線の不通区間の端点に位置する。標高1,823m。
「毛無」の名のとおり、辺りには木々が少なく、地面がむき出しの荒涼とした場所もある。明治時代までは原生林が茂っていたが、1916年(大正5年)から硫黄採掘が始まって硫黄精錬の燃料に樹木を伐採したことと、精錬時に発生する亜硫酸ガスが吹き付けられて樹木が枯れてしまい、附近一帯が裸山になってしまった。眺めは良いが霧が発生しやすい。 群馬側には未舗装路が続き、ジロー坂と呼ばれるつづら折を下った先には小串硫黄鉱山跡がある。最盛期には2000人を超える人々が暮らしていた。(Wikipediaより)
景色が素晴しい
ラジコンを楽しむ方も多いところです。確かに周りには障害物もないし、気持ち良さそうです。
この先に「小串硫黄鉱山跡」があるようです。
ここが有名な「標識」ですね。 群馬県って危険なところなのですね(^^