無事 2013撃ち納め

　今年の撃ち納めに行ってきました。まずまずの成績で、まわりも満射？と思ったくらい、しめくくりには良かったです。
　年明けには、新年の挨拶を兼ねて、初撃ちに行ってこようかと思っています。

　親戚宅にも行き、富士山が綺麗に見えました。
　今年一年皆無事に過ごせたことに感謝です。



　ブログも始めたし、来年も新たなことにチャレンジしたいと思います。
　来年も「飛遊亭射楽」をどうぞ宜しくお願いいたします。

　皆さん、良い年をお迎えください。


「良い年を迎えてね～」




　

面白 アプリ Weaphones: Firearms Simulator Volume 1

　Kindleを買ってから色々遊んでいるが、今日は面白アプリをDLしてみた。
　一昨日から腰痛がひどいので、書籍を有料DLして家で読書していたが、ついでに
こんなアプリを購入してみたのだ。

『Weaphones: Firearms Simulator Volume 1』　\198なり

　ガン好きならたまらないアプリでしたよ。　様々なGUNを
ロード＞装填＞セーフティ解除＞セレクター（小銃）＞トリガー　といった感じで
タップしたりフリックしたりして、実銃さながら順番通りに操作していくのです。

　しかもジャムまでする拘りよう。スライドやチャージングハンドルを操作して
ジャム解除、再度発射！

　それぞれのGUNは、オプションパーツも装備でき、サプレッサーを装着した場合の
発射音の変化、カートが地面に落ちたときの音などもリアルにできています。
　他P90、デリンジャー、RPGやミニガン、C4爆薬..etcなども登場したり、GUNネタには
ピッタリのアプリです。
　画面はズームができて、タブレットを構えれば、それらしく見えるってｗ。

こんな感じ。操作中の写真は撮れなかった（；＾ω＾）


MP5ですね、ストックも伸縮できるのですよ。



M4にグレネード装備、このグレネードも装填して撃てますｗ



ステアーAUG　半透明のマガジンは、撃つと弾数が減るのが見えます。



AKの金属感のある発射音がリアル。しかもちゃんとジャムるしｗ



デザートイーグルの重厚な発射音が良いです！



C4はネタだね、でもスイッチを離すと爆発するといったところが拘り感があるのだ。
他に手榴弾もあるのだが、たまに不発するといった笑いもあるし。ｗ

Vol.2もあるが、当分これで遊べるな

・・・さっき、灸までやったのに痛い。寝るかな・・。

グッズ マッチケース作ってみた

　今日は久しぶりに、リアルガンを撃ちに行ってきましたよ。（昨日は大渋滞で行けなかたので）
　天気も良く、風も殆どなく気持ちの良い日でした。　久々のわりには、自分なりに当たった方かなと（；＾ω＾）
　狩猟期間中は、シューターも少なく仲間内でゆっくりとラウンドできるので良いです。

　で、今日は装弾入れを新調したので、使ってみました。（工具入れを代用できないかと、昨日
日曜大工用品店に行って、予ねてから狙っていたものを購入してきた）
　ジャストフィットで使いやすいです！　v(´∀｀*v)ピース


これからコレにしよう！

　で、タイトルのとおり、今日は「マッチケース」をいくつか作ってみました。 空薬莢に一工夫して蓋をつけます。
耳栓や何か小物を入れても良いのですが、


　これにマッチを入れて、「シュッ！」と火をつけて一服する。　( ´ー｀)y-~~
　なんてのもシブイと思いませんか？　
　（自分、煙草吸わないのだけどね　（；＾ω＾）

長くても素直 Glock17L （コッキングハンドガン）

　勝手に手持ちトイガン紹介シリーズ Vol.12

　今回は、『Glock 17L』　オーストリアのGlock社（グロック社）製9×19mmパレベラム弾を使用するオートマチックハンドガン。
　ポリマーフレームの代表ですね。


　これをマルイがコッキング式のトイガンにしたもの。
　１発ずつコッキングしてBB弾を装填するとともにエアーを充填し、トリガーを引いて発射。


　成型もモナカ方式なので、スライド、フレームとも左右合わせたもの。
　当然、ガスブローバック式ハンドガンに比べれば価格も1/5くらい。

　ただ、この17L、インナーバレルも長いため、弾道は真っ直ぐにフラットに飛びます。
　マルイのHOPは優秀だが、自分は特に17Lは素直な弾道なので結構お気に入り。

　発射音は、「ポコンッ！」なんて、ピストンの作動音と、いかにもエアートイガンらしい「安い音」が
します。
　でも、弾道は真っ直ぐ。　BB弾重量は0.25gが丁度良い。
　しかも、ちゃんとトリガーセーフティも付いています。


スライドは肉抜き。
経年劣化からか、スライドの合わせている真ん中から隙間が出てきた。瞬着で修繕しないと


ダブルアクションオンリー。


エジェクションポートは、無稼動。そりゃそうか。
「TOKYO MARUI」「ASGK」と見えますね。


マガジンの脱着は、スムース過ぎるので、あえてガムテなど貼って落ちにくくした。

サバイバルゲームをやっているひとには、コッキングハンドガン戦に使えるウェポンだと思います。

好き？嫌い？ FN5-7（ファイブセブン）

　昨日は、風邪だか食あたりだか判らないが、一昨日夜から胃がムカムカして、お腹は下すし、会社も早退して早々に寝た・・。
　そんな状態で、まだ完治していないが

　勝手に手持ちトイガン紹介シリーズVol.11
　今回は、『FN5-7』　ベルギーのFN社（ファブリックナショナル社）製の5.7mm弾を使用するハンドガン。(｀・ω・´)ゞビシッ!!



　同社P90（プロジェクト90）と同じ5.7mm×28弾を使用し、その威力は、高い初速で発射されるため貫通力が高く、ボディアー
マーを貫通するとされている強力なサイドアームをマルイがモデル化したもの。
　自分は、P90とコイツが好きで、当時マルシンが先行して販売しましたが、マルイから出すのを待っていましたねｗ
　

　実銃もスライドは、ポリマー製で、こんな「おもちゃ」のような面構えです　（；＾ω＾）


左から、テイクダウン、セーフティーレバー、スライドストップ、（下）マガジンキャッチリリースボタンと
ブラック地にグレーのパーツが目立つ。　メカニカル感があって良い。


小銃で使用するライフル弾を短くした感じの弾を装填するため、グリップは太く、当然マガジンも幅広。
ホールドすると手のひらに収まらないが、思いのほかチェッカリングがしっかり効くため、滑ることはない。


エジェクションポートも長いよね。通常のハンドガンから見れば、ちょっと異様（；＾ν＾）


サイトは、ホワイトドットなので、違和感なくサイティング可能。

いつものように、開封静止画じゃないけど。

現行のマルイハンドガンパッケージの前世代ですね。


マニュアルとおまけターゲットなど。


こんな感じでセットされています。　やっぱりタグが付いたままです・・・。

ちょっとデザイン的に不恰好な銃ですが、これはこれでアリかな、と。