中学生の息子は、1kgの機体をベースに4kgを作成中です。
これは旋風丸の3301バージョン大知丸の上下直交バージョンです。
私の方は完全にKHRの軸構成、可能な限り同形状パ―ツを目指します。
それでは近藤科学さんの名機KHRのスペックを確認しましょう。
この機体をKRS2572で換装するのは可能です。足裏を変える必要があります。
しかし、今回は、足裏をベースに拡大比率を算出し、縦横ともに拡大したベースを再現します。
背中のパーツだけは、流用か小型化します。
次回は比率の計算です。
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