およそ3時間かかりまして、
何とか22軸分の分解洗浄、組みなおし、グリスアップを完了しました。
ナンバリングをし直しました。
ほとんどのケースはナンバリングがされていますが、
上半身ID4がありませんのでシールに記入しました。
全サーボに寒色と暖色で系統を分けてシールを張りました。
下半身はID7とID10がありません。
これは下半身は、壊れやすいのと、自作したときにケースに負担がかかりやすく交換したものもあるからです。
同じくシールで捕捉しながら、軸構成を確認
KHRはこのような軸構成になっています。見方によっては左右が反対かもしれませんが。
これにて、サーボの大掃除終了
次回は、IDをカバーと一致させながら、通信速度を最速に合わせます。
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