試作一号機は青写真は小学生
基本フレームの3Dデータ作成は小学生
慣習、組み立て手順修正は私とdr.GHY
息子は祖父母宅に平日いるから、
試作二号機にむけ
フレーム設計の修正追加を
行わせることにした
ちなみに完成デザインは、
左右対象に、パーソナルカラーを配置して、
大人と小学生の合作ということを表現する方向で決定
dr.GHYが朱色
私が深紅
息子は深蒼という感じなので、
赤と青の半々
フレーム修正、デザイン修正
外装パーツの3dデータ作成を小学生に依頼
写真の通り、各パーツを出力して足のユニット組んでみた。
フュージョン360で小6の息子が作ったパーツを
親がティンカーキャドで修正というダウンテクニカルな作成
小学生のほうがすごいぞ
ただ、集中力がないので、私が、修正
さあて、何とかなりそうだが、修正点が数か所
まず、
1:レッグユニットの腰付け根と、足付け根のアームLONG化
2:腰部ユニットの修正
3:胸ユニットの修正
ここまでは基本設計に変更はなし。
4:要所の2552HV混在
5:軸数とパワーと重さのバランスをとる
名称は、 自作版修一号 「ジーザックS1」とダジャレてみました。
昨日、小学生の子どもと、二足歩行のロボットを自作しようということになった。
ROBOONELightに出場するためだ。
1kg以下
10kgのトルク
アシウラ10cm×3.3cm
足の長さ20cm
手の長さ22cm
全長35cm
使うサーボは
2552
3204
RCB4mini
無線機はRCB4対応のもの
予算は
サーボ22軸×3000円=66000
その他、ビス、ホーン、コード、バッテリーなど=10000
RCB4MINIと無線機=30000円
計106000円
ただし、某ショップでセール中なのと手持ちで、サーボは44000円
84000円
写真は、作成例1
基本のホーンは近藤化学のデーターから分離
free-ホーンは自作できたが、
通常のホーンは刻み再現できず。