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幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。
本日は、幸福の科学の年末行事であるエル・カンターレ祭が、総本山正心館から全国・全世界を中継して行われておりまして、私も高知支部精舎で参加して参りました。
理事長挨拶の途中で、来年5月に全国上映される、大川隆法総裁製作総指揮アニメ映画『ドラゴンハート(霊界探検記)』の一部が公開され、この作品、とっても画像が綺麗だし、作画もキャラクターデザインも秀悦で、公開が楽しみです。
久しぶりの幸福の科学アニメ映画も、情報が入り次第、記事でご報告できればと存じます。
さて、当ブログで日曜日と言えば、ラジオ番組「天使のモーニングコール」Youtubeチャンネルをご紹介する記事が恒例です。
今回の天使のモーニングコールのテーマは、先週に引き続き、大川隆法総裁最新刊『なお、一歩を進める』特集で、この書籍はサブタイトルは、『厳しい時代を生き抜く「常勝思考の精神」』です。
ということで本日は、ラジオ番組「天使のモーニングコール」Youtubeチャンネルに加え、経典『常勝思考ー人生に敗北などないのだ。』(大川隆法著 幸福の科学出版)より抜粋をご紹介いたします。
それでは、またのお越しを。(ばく)
人は、自分の思ったことがズバズバと的中し、道が拓けることをもって、よしと思うかもしれませんが、ほんとうは、いろいろな上がり下がりがあるなかにこそ、学ぶことは多いのです。
たとえば健康面をとってみると、いつもパワフルで健康な方もいるでしょう。そうした方は、健康のことを考えるという時間がないかもしれません。ただ、この健康の反対である病気というものは単なる不幸かと考えたときに、「いや、そうでもない。そんな消極的なものではないのではないか」という感じがします。
なぜ、あるときに人間は病気になるのでしょうか。病気になるには、その前段階が必ずあります。助走期間のようなものがあります。体のどこかが痛んだり、調子が悪くなったりして、通常どおりの働きができなくなってきます。これは、ある意味で、自然が人間に休養を命じているときでもあるのです。何ゆえに、自然が人間に休養を命じているかというと、健康を当然と思っている人たちは、ほんとうに、病気にでもならないかぎり、休むことを知らないということがあるからです。
したがって、ある人がオーバーヒートしたときには、その人の寿命、あるいは天命をまっとうさせるために、自然はその人に一時的に病気を与えて休ませることがあります。その病気にかかることによって、実は寿命を長らえているのです。そうならない場合は、オーバーヒートして、どこかでそのままあの世に還ってしまうことになるのです。その前に何らかの体調の不全を起こして休ませ、強制的に休養期間をつくります。
『常勝思考ー人生に敗北などないのだ。』大川隆法著(19~21ページ)
~*~*~*~*~*ここからはラジオ番組「天使のモーニングコール」Youtubeチャンネル~*~*~*~*
==目次==
00:00 本編
14:45 紹介御法話:「天才と凡人の間で ─常勝思考の精神─」より抜粋(書籍『なお、一歩を進める』第3章 所収)
18:28 楽曲:『ドラゴン・ハート』(作詞・作曲:大川隆法、歌:恍多)
第1733回(2024/12/14,15) 厳しい時代を生き抜く「常勝思考の精神」 成功者になりたいと思っている全ての人へ
【今回のポイント】
◇成功からも失敗からも教訓を学びとる思想 ―「常勝思考」
◇「常勝思考」と「反省・発展」の関係
◇成功するために必要な3つの要素「運・鈍・根」とは
◇失敗のなかにある成功の種を見いだせ
今回は、前回に引き続き、新刊書籍『なお、一歩を進める』の特集回をお届けします。この書籍はサブタイトルを『厳しい時代を生き抜く「常勝思考の精神」』として、一冊そのものが「常勝思考の精神」で貫かれています。いま日本は、経済不況や将来に対する不安など、先行きの見えない状況の中にあります。そんな厳しい時代にあっても「常に勝ち続ける」ために、書籍『なお、一歩を進める』の中で説かれている「常勝思考の精神」を皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。番組後半では、楽曲『ドラゴン・ハート』(作詞・作曲:大川隆法、歌:恍多)も紹介します!お楽しみに♪
紹介御法話「天才と凡人の間で ─常勝思考の精神─」より抜粋(書籍『なお、一歩を進める』第3章 所収)
厳しい時代を生き抜く「常勝思考の精神」 ~成功者になりたいと思っている全ての人へ~ 天使のモーニングコール 第1733回(2024/12/14,15)
大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 (ryuho-okawa.org)
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界166ヵ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700ヵ所以上、布教所を約1万ヵ所展開している。 説法回数は3450回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。
また、26作の劇場用映画を製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者 兼 総裁、HS政経塾創立者 兼 名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
※動画でご紹介した経典※
〔作詞・作曲〕大川隆法/〔歌〕恍多
【幸福の科学 入会のご案内】 https://happy-science.jp/help/joinus/
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※高知県内の、幸福の科学支部ご紹介※
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