幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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【加計学園認可】信仰に目覚めるとは、「神仏の子の自覚を得た」ということです。

2017-11-11 00:28:36 | 幸福の科学学園・HSU

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加計学園大学獣医学部が、大学審議員で認可されたようです。

同じ四国の愛媛県今治の地にできるので、四国の一員としては、「四国に若者が増えるのはいいことだ。」とは思います。

また、どうも国会が、「加計学園理事長と安倍総理とが友人関係にあった」ということで、「政治権力がらみの許認可獲得があったなかった」で、学問を政局化する動きもあります。

そして加計学園の認可を決定した大学審議員も、どうやら100%納得ではなかったらしい。

というのも、大学審議委員が加計大獣医学部を以前不認可にした際、「大学の規模に対して、学生が多い」とか「教授陣の年齢が高い」とかあっったのが、改善案を出してきたのだけれど、「まだ、学生の実習体制に不十分さがある」ということらしい。

しかし、「大学体制に非合法なものがなく、また裁判を起こされたときに反論できない」という理由が大きいらしい。

まぁええですわ。

で、幸福の科学大学(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ HSU)はどうなんでしょうねぇ。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8977

3年前に千葉県長生村に建ったHSUは、結局不認可になりましたけれども、そのときは既に建築物は出来上がっていたし、教授陣も揃っていたし、テキストも4年分出来上がっていました。

これは補助金など1円もなくできています。

日本には学問の自由があるはずですので、そもそも私立大学は、基準クリアであれば、「認可制」ではなく、「届け出制」なのです。

それを、「幸福の科学は霊言をやるから」という理由で不認可です。

霊言とか神おろしとか、祈願とか祈祷とか、やらない宗教ってあるんでしょうか?

創価大学、天理大学、上智大学、桜美林大学など、全国には宗教系大学は数多くありますけれども、その教えのもとになったもので、そういう宗教的な神秘の部分がないものって、全世界で皆無だと思いますよ。

ということは大学審議委員は、世界の常識を知らないことになりますが。

そもそも、幸福の科学では、HSUの授業テキストを公開しています。

そんなの、ソフトに相当な自信がなければできないことです。

建物が建って、人を雇って、オリジナルなテキストも自費で構えて、なおかつ不認可ならば、国は、「信教の自由」と「学問の自由」と「私有財産の自由」を奪ったことになります。

幸福の科学大学不認可は、3つの憲法違反なのです。

幸福の科学は、国を相手に裁判したら勝っていたと思いますが、私塾HSUの道を選択しました。

裁判をすれば数十年何もできませんし、「私塾でも生徒は集まる」という確信は、大川隆法グループ総裁にあったのだろうと思います。

事実、生徒は集まり、赤字になっていないということです。

私は私塾HSU開校なければ、全国信者連で裁判を起こそうと思っていましたが、まぁええですわ。

私ら信者が、もっともっと、幸福の科学の教えや、グループの活動を世間に、普及できていないということですから。

またこの教えの重要性、創始者である大川隆法総裁の重要性を、世間に納得させるだけの活動ができていないということですから。

ここ(幸福の科学グループ)は、これからもっと、世界的に、また歴史的に、その重要性は、どんどんどんどん大きくなっていくと思います。

なぜなら、世界が困っている諸問題の模範解答は、ほぼすべて、ここは「教え」で語り終えているからです。

私たちは、もっともっと信仰心を強くし、悟りを高め、説得力を磨かなければなりません。

「信仰に目覚める」ということは、「神仏の子の自覚を得た」ということです。

神仏の子人間として生かされたのならば、せめて、それなりの使命は果たしたいと思います。

ということで、幸福の科学の基本経典の一つ『永遠の法』(幸福の科学出版)より、人生の真実、転生輪廻や霊と肉体、この世とあの世に関する部分の抜粋をお届けいたします。

            (ばく)

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幸福の科学グループCM「We Love 徳島 笑顔篇」30秒

秦の始皇帝の霊言【CM動画】

天国に還る方法とは?

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=155

肉体から霊への移行は、せみが皮を脱いで羽化登仙するようなものです。

何年ものあいだ地下で眠っていたせみの幼虫が、やがて木に登って幹の途中で止まり、殻を脱いで羽を出し、大空を飛びまわる──こうしたものによく似ています。

また、葉の上をはっていた醜い青虫が、いつのまにか蛹(さなぎ)になり、やがて紋白蝶や揚羽蝶になるのを見ることもあります。

青虫が蛹になり、やがて蝶になっていく姿は、実は、人間の転生輪廻の姿を教えんがために、仏が創ったものなのです。

そのように姿を変えながら人間は進化しているのです。

なぜ青虫が蝶になるのか不思議でしょうが、仏がそのように創ったのは事実であって、誰も否定できません。

何十本もの短い足を持ち、体をくねらせながら葉の上を歩きまわり、醜い顔をして葉を食んでいたものが、いつかしら羽を生やして大空を飛びまわる姿は、人間の霊的進化を暗示しているのです。

そのような姿を、なぜ仏は創ったのでしょうか。

結局、そこには仏の慈悲が働いているのです。

蝶が蝶として、最初から大空を飛びまわってもいいのですが、それ以前の段階で、地の上をはうという不自由な生活をすることで、大空を飛ぶことがどれほど素晴らしいか、その生きがいというものを、仏は人間に教えているのです。(中略)

同じように、肉体という不自由なものに宿って生活している人間も、やがてそれを脱ぎ捨てることによって、本来の霊的な姿が出てきます。そのときに、人間は自分の素晴らしさを数倍も数十倍も感じていくのです。

地上においては、思ったことがなかなか実現しないために、人間は焦りや疲労、無力感を感じます。

しかし、あの世は思ったことがすぐ実現する世界です。人間はその素晴らしさに気づき、「こんなことは地上ではなかった。これは何十倍も素晴らしいことだ」と感じるのです。

こうした素晴らしい霊的進化への道こそ、仏が用意した、あの世とこの世のしくみなのです。

なぜなら、こうした脱皮、次なる段階への昇華がなければ、ほんとうの意味での幸せを感じ取ることができないからです。

霊的であるとは、仏の本質と同じ本質を持っているということです。

仏の本質と同じ本質を持っていることを、各人が実体験として味わうことができるのです。

これは素晴らしいことです。

こうした素晴らしい世界のなかに、みなさんは生きているのです。
『永遠の法』(幸福の科学出版)P59~61


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
祝 獣医学部認可 (さうざんと)
2017-11-11 04:42:03
良かったですね。愛媛県今治市に新しい大学が出来て。若い人達が入って来ると、活気も景気も良くなる。それにしても、計画から50年近く認めなかったって、もう狂気の沙汰では無いですね。
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そんなに! (ばく)
2017-11-16 01:00:18
さうざんとさん、50年も新規参入がないんですか!
それは、もう一度江戸時代をやり直したいとしか思えませんね。
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