夜になって、
クラブ 33 へ*
ともすれば見逃しがちな入り口、
インターフォンで来店を告げると、
鍵を開けて通してもらいます!
夫に誘われるまで、
こんなレストランがあるなんて知りませんでした。
もちろんガイドブックには載っていません。
スタッフの方たちの対応も気持よく、
存分に楽しんでください!というホスピタリティーに
嬉しくなります*
素敵なお料理を楽しみながら、
エレクトリカル・パレード、
花火、
「ワンス・アポン・ア・タイム」鑑賞*
このプロジェクションマッピングは素晴らしかったです!
秘密のレストラン、
日付と名前が入った
ディズニーキャラクターの特製シールも戴いて*
夢の国に迷い込んだようなひと時でした*