小さな映画館で、
「間奏曲はパリで(Ritournelle)」
ま、ストーリーはよくあるような感じなのだけど、
パリでのアバンチュールの2日間*
年代も同じようなせいか、
なんだかほろっとして、くすっと可笑しくて。
役者さんたちがいい味だしてる!
ジャン=ピエール・ダルッサンの無骨さ、
かわいいおじさん役のミカエル・ニクヴィスト、
そしてなんといってもイザベル・ユペールがかわいい!
彼女、「ピアニスト」や「8人の女たち」のような役柄とは打って変わって、
とっても自然に演じてる。
素敵な女優さんだ**
終わりに近いあたりの
トランポリンを使ったアクロバットのシーンが秀逸。
印象的で心に残る*
最近は映画館にご無沙汰なので、たまにはスクリーンで見たいな~と思ってはいるのですが。。
昨日の、名無しの権兵衛のコメントは私でした!すみません、名前入れ忘れてしまって、、!やはりPAULでしたか。。
二子の高島屋にも入っているけど、例のものは見たことがないような気がして。。思い出したら食べたくなってきました
\(^o^)/
この映画は『見たいリスト』入り決定!
今度機会を見つけたいです ウフ。。。
先日品川エキュートに寄ったのですが、
時間の関係か例のサンドイッチはなかったです。。
確かに、DVDでもよい映画ではあります。
なにしろ私、大作はあまりみなくて、
軽いのとか冒険ものしかみないでしょ。
でも、楽しくて暖かい気持ちにさせてくれる映画でしたよ。
観に行ってよかったです。
シネマリンは、混まないし気楽な映画館で
おすすめ
実際には、このお話もまた映画の中だけで
起こることだろうけれど!
でも何度もくすっと笑って、ほろっとして。
アクロバットのシーンは画像も詩的、
かつ、父親と息子が心を通じ合うシーンでとっても素敵です。