三ツ星シェフ ピエール・ガニェールの料理を頂いてきた。
11月4日火曜日の夜。
シェフ本人も舞台に現れて、
ご機嫌でお話してた。
仕事の関係で夫が招待され、
ご招待してくれたご夫婦から、こちらもカップルで是非と@
初めは「そんなの行かないよ@」って断ったんだけどね。
断り切れず・・・
招待してくれた社長さんは
とってもフレンドリー・sympaな方だった。 ほっ*
会場も堅苦しくなく、
写真を撮ってる人もけっこういたから、
私も合間合間にパチッ。
でも正直、少なくとも700人はいるかと思われる大会場で、
しっかり味わえたかというと・・。
豪華なTOMBOLA (くじ引き)も行われたけど、
夢のような景品はすべて飛んで行ってしまったわ@
ヤニック・パジェさんという指揮者と
アンヌ・ロディエさんという女性クラッシック歌手も来日して。
アンヌさんの歌は美しく表情も豊かで見事だった*
フランス商工会議所主催。
前の方の席におみかけした
数か月前に赴任してきたというフランス大使は
食事する暇もないくらいいろんな人との会話に忙しかった。
お招きいただいたご夫婦ももちろんフランス人で、日本語だめ・・・、
穴があったら入りたいフランス語で
6時から10時半までの長丁場、四苦八苦。
だけどやっとお仕事果たしたと思ったら、
今度はご夫婦との食事もお誘い頂いて@
あらあらあら・・、お気持ち嬉しいけれど・・@
Je veux mener la vie tranquille!
(私は心穏やかな日を送りたい!)
素敵なご縁じゃないですかっ\(^o^)/
これから実践で、たくさんフランス語に触れる機会もあって、良いでないですか~!?
ま、、、今回は三つ星シェフのお味を堪能するほどの余裕はなかったのでは!?!?
私なら、脇汗びっしょりだろうと想像します。。
それで不思議な顔をするから、塩をfabriquerする場所と言おうとしたら、なんと「sel」が出てこない!
やけくそにソルトって言ってもダメだった・・。
実は私「sale」「•salé」の意味がしょっちゅうこんがらかるの。それでしょっぱいのっていおうとしても不安・・・、「汚い」なんて言っちゃったらねえ@
でもたまに、テキストとかの熟語表現が使われているのをきいて Les fenêtres donne sur la rivière.
とかでちょっと感動したりして・・@
本当に能が疲れたsoiréeでした!
でも当人だったら、やはり気疲れしちゃいますよね(^^;)))
まるっきりなので・・。
通訳の人は夫のお隣で@
長い時間、話題を探すのに一苦労でした。。