おはようございます~~。今日も
うん、いい感じですね。
明日は雨の予報ですが、ルークねえは18日が二十歳のお誕生日なので、
明日家族でディナーを食べてくる予定です
え?嘘こくな?
女は20過ぎたら年を取らないんですヨ
あ、ブラウザ閉じないで~~~~
さて、困ったネタがない・・・・。
なければどっかから引っ張り出すルークねえ。
昨日の続きです。
ルークの起きて攻撃って面白いなあと思いました。
なにもせずに起きるまでじっと熱い視線を送り続ける・・・・。
ストーカーのようです。
それで思い出したのが昔飼っていた猫の事。
トラというとても変わった猫を飼っていた時がありました。
トラ伝説は数え切れない程あります。
どれくらい変わっていたかというと・・・・。
水槽を掃除していて、ちょっと席を立った隙に
中の金魚を全部救い出して外に出し、
自分が水槽の中に入ってびしゃびしゃ遊んでいたり、
お風呂を掃除してさあ後は水を溜めるだけとなり、
溜まったかなあと思って見に行くとお風呂の栓を抜いて水遊びしていたり、
試験勉強で構わなかったら台所から生ゴミの袋を銜えてきて
構うまで部屋中にばらまいてくれたり、
ご近所のベランダからタワシや虫取り網(!?)やテニスボールを盗んで銜えて来たり、
ノラの子猫を連れて来ては自分の餌を分けてあげていたり・・・・・。
そんなトラの私の起こし方は、ルークなんかよりディープでした
何をしたかというと、
寝ていると、
上の方から重い物体が降ってくるんです
え!?何!?って飛び起きると、
それはトラ。
背の高いタンスに飛び乗って上から私めがけてダイブしてきます
当時のトラが5kgあったので結構痛いんです。
でも段々慣れてきてシカトすると、
起きるまで何度も何度も降ってくる
あとは鳴きながら障子をひたすら破る。
これがとっても楽しそうで子憎たらしかったです・・・・
でも思い返すと、手間のかかった子の方が思い出が強烈ですね。
どの子も可愛かったけど、手を焼いた子ほど思い入れがあります。
ルークも散々手間をかけて愛情を注いだからきっと
とても懐かしくなるはずですね。
犬の寿命って何でこんなに短いんだろうって時々思います。
ルークの一生を、健康で、楽しく、幸せにしてあげたい。
その為に毎日楽しく、時に悩んで、ルークねえは頑張っています
「毎日楽しいよ!」
ええ、見ていればよーく分かりますよ。
昨日も気がついたらいっぱい歩いて2時間お散歩したもんね!
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