こんばんは
朝起きたら雨が降ったあとで寒い一日になるかなって思ったら、
どんどん雲が去っていいお天気に
地面も乾いたのでお散歩行けました~
ルークも喜んじゃって楽しそうに歩いていました。
ワンコだけど鼻歌でも歌ってんじゃないかてくらいのご機嫌さが後ろ姿から伝わってきました
歩き方もうさぎのスキップみたいで~めちゃ可愛い!!
昨日は午前中は用事があったので義実家に預けて、午後獣医さんの所に行って来ました。
眼圧を測ってもらって(4~6で正常値内でした)、
目に傷がないか検査をして、終了でっす。
結果、二種類の目薬を処方して頂きました。
ゲンタロールは抗菌剤でサンテゾーンは副腎皮質…ステロイドのようです。
一日に7回点眼するので、時計とにらめっこして点しています。
多分これで…治ると信じたい~~。
目に傷がなくて本当に良かった。
次の診察は金曜日の予定ですので目薬頑張ります
ルークも分かっているのか全然逃げないんです。
目薬持っても待っています。
なんて偉い仔なの~~。
「お目目変なんだもん~」
本当にごめんね。
もっと早く気がつけば良かったね。
病気が発見した時に記事にしたらお友達のkanonさんとkanaさんに
「大ちゃんが治してくれますよ~」ってコメントをいただいたんです。
その日の夜に夢に大ちゃんが現れました。
夢の中では私は大ちゃんが死んだ事を忘れていて
大ちゃんに「一緒に暮らそう~ルークと仲良くしてね」と言ったんです。
そうしたら大ちゃんは「だめだよ。一緒には暮らせない。でもルークどこ?」って言うのですよ。
「家にいるよ」って言ったらすっと消えちゃって目が覚めました。
なんでこんな夢を見たのかなって思ってたのですが、きっと見かねて力を貸しにきてくれたのかな?
ルークは元気いっぱいで今も玄関で吠えています。
目の充血も治まってきてるし、このまま治って欲しいです~。
心配した角膜炎とか緑内障の恐れもないとの事なので、このまま慢性化せずに治って欲しい!
そんな不思議体験をしたら、前に記事にした漫画の続きが読みたくなってアマゾンでポチ買いしました。
「ペットの声が聞こえたら(奇跡の楽園編)」 画:オノユウリ、原作:塩田妙玄 朝日新聞出版
前回は泣けました。
今回もジンとくるお話ばっかりですが前回ほど涙は出ず(笑)
僧侶でもあり心理カウンセラーでもあり、生理栄養アドバイザーでもある塩田妙玄さんは
仕事の側ら犬猫の施設のボランティアをしています。
今回は病気で亡くなった犬猫ちゃん達が悲しむ飼い主さんの側で
必死に何かを伝えようとする物語が多かったです。
愛犬達が亡くなったら病気だった時の姿ではなく健康で楽しかった時の姿を思い出さないと、
病気の姿のまま側にいる…ってことみたいです。
妙玄さんのカウンセリングで思いだして、キラキラした頃の姿に戻るというお話でした。
なるほどなって思いました。
あと二冊目。これも以前紹介したものの続きです。
「おじさまと猫」二巻 桜井海著 株式会社スクエアエニックス出版
ツイッターで有名になった猫漫画です。
こちらも前回みたいに泣くお話ではなく、ホッコリするお話でした。
私も猫を長く飼っていたので「あるあるあるある」の連続でした
おじさまの過去のお話とか出てきて、これからはストーリーが楽しみになりそうです。
これもすぐに読めるので興味のある方は是非手にとってみて下さい~。
今日はそんな感じですかねえ。
明日もお天気良さそうなので、お散歩を楽しみたいと思います。
お散歩は禁止にならなかったのでルークのストレス発散にいいかなって。
ルークが甘えん坊になっていてお留守番が出来なくなっています。
ちょっと近所に買い物に行って帰ると、トイレがぐしゃぐしゃになっていてその上にちっこしてあったり…
まあ座イスにされるよりマシなんですが困った~~。
リハビリ行きたいと言うか診察受けてって言われているのよね
2時間位のお留守番が出来ないって私にはイタイ
でも頑張るしかないよね。
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