粗茶ですね

ゆるい日々

そうだ〇〇へ行こう

2012-10-25 21:49:37 | オブリビオン

脳内オブリ劇場番外編

Screenshot13302 セノア
「っと、これでスキングラードのゲートは閉じたわね。後は領主に報告と」











Photo
Screenshot13242 執事
「ゲートを閉じた貴方の噂でスキングラードはもちきりですよ。ただ今伯爵をお呼び致しますので、こちらでお待ちください」
セノア
「お願いします」







Photo_2
Screenshot13272 セノア
「これでスキングラードの救援もとりつけたと。えーっとどこまで回ったんだっけ私。シェイディンハルから南に下って、ブラヴィル、レヤウィンでここか。結構回ったわね、ちょっと疲れてきたしあそこへでも行こうかな。ま、たまにはいいでしょ」






Photo_3
Screenshot13732 セノア
「気分転換、気分転換っと。大体こういう要請とかはジョフリーが行くべきだと思うのよね、私なんかじゃなくて。隊長だからあまり神殿を空けられないってのもあるのかもしれないけれど、ちょっと便利に使われすぎよね私。正式なブレイズの隊員じゃないんだけどなあ」

「でも神殿やブレイズ本部に出入り許されてるし、独自の行動も認められてるからしかたないのか。でもな~、やっぱり使われすぎよね私、ジョフリーめ毛根が死滅する呪いでもかけてやろうかしら(笑」

Photo_4
Screenshot13582 ジョフリー
「ヘックシッ!」
ボーラス
「隊長どうしました、風邪ですか?」
ジョフリー
「いや何かちょっと今寒気がした」







Photo_5
Screenshot13142 セノア
「ふぃ~、生き返るわぁ。あ、ちょっとオッサンくさかったかな今の」

「とりあえず今日はここでのんびりして、明日から残りの街を回ろうっと。温泉はいいわよねぇ、たまには行息抜きしないとねやっぱり」

Photo_6

(各地を回って救援要請中のセノアです、ま、たまには息抜きも必要ってことで。温泉はYakumoIsleという某モンスターなんちゃらの舞台になっている村を再現したMODを使わせて頂きました。でも秋の温泉とかいいですよねえやっぱり)

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お坊ちゃん救出

2012-10-23 21:06:40 | オブリビオン

脳内オブリ劇場「ブルーマへの救援要請」

Screenshot9462 ジョフリー
「ブルーマのゲートは閉じたみたいだな、よくやってくれた」
セノア
「ええ、ガード隊の人達も頑張ってくれたわ」
ジョフリー
「だがゲートの閉じ方がわかったとはいえ、このままガード隊だけでもつとも思えん。ブルーマに巨大なゲートが開くということも否定できんからな。そこで各地の領主に救援要請を頼みたいのだが。セノア、行ってきてはもらえないか」
セノア
「わかったわ」
Photo
~シェイディンハル~
Screenshot11692 アンデル伯
「話はわかりました。しかしこのシェイディンハルにもゲートは開いてしまっている、私としてはこのシェイディンハルの警備を手薄にするわけにはいかないのです。他の地に救援を送る余裕はないのです、そこをわかって欲しい」
セノア
「・・・わかりました」
(自分の領地を優先するのは当たり前よね、やっぱり問題はゲートか。一度シェイディンハルのゲートを見に行ってみるか・・・)

Photo_2
Screenshot12312 セノア
「ゲートにガードの人達がいるわね」
アミナス
「おい、ゲートに近づくとあぶないぞ」
セノア
「ここで何を?」
アミナス
「ああ、ファーウィルとその仲間達がゲートを閉じると中に入っていてしまってな、伯爵の命令で動きがあった場合にそなえて待機しているんだ」
セノア
「伯爵の命令で?」
アミナス
「ファーウィルは伯爵のご子息なんだ、いけすかないヤツらだが心配だ。もしアンタがこの中にはいるんなら彼らを見つけたら助けてやってくれないか」
Photo_3
Screenshot12332 セノア
「ん?あの2人は」
ファーウィル
「おい、遅かったではないかッ!」
セノア
「はい?」
ファーウィル
「さあ、ゲートを閉じにいくぞッ!」
セノア
「・・・はぁ。とりあえず帰りましょう」
ファーウィル
「何をいっているんだ貴公は、我々茨の騎士団は撤退なぞせんッ。シェイディンハル領主の息子として貴公に命令するッ。印石のところまで我々を案内するのだッ」
Photo_4
Screenshot11762 セノア
「あのねえ、今の状況がわかってるの?大体あなたに命令される覚えは・・・」
ブレマン
「ああすまん、ちょっといいかな
(来てくれてありがとう。ゲートを閉じようと飛び込んだのはいいが生残ったのはこの2人になってしまった。ガード隊と協力するなりすればよかったんだがな、今ではもう遅い、自業自得って事はわかってるんだ。ファーウィルもゲートを閉じて、父親を喜ばせたかっただけなんだ。貴方が来てくれたことには本当に感謝している、できればこのゲートを閉じるのに力を貸してくれないか、お願いだ)
Photo_5
Screenshot12092 セノア
「はぁ、まったくなんでこんな事に・・・。大体ねぇ、なんで貴方達も私と同じ鎧着てるのよ。これじゃまるでチームじゃない」
ファーウィル
「そうだチームだッ。貴公が先頭を頼む、我々がバックアップするぞ。さあ、印石の所まで案内するのだッ」
セノア
「こんの・・・」
ブレマン
「(すまん、よろしく頼む)」
セノア
「せめて他の鎧着てくるんだったわ・・・」
Photo_6
Screenshot11822 セノア
「ふう、ここまではなんとかなったか。あとどれ位・・・」
ファーウィル
「なにをグズグズしている。さあ印石のところへッ」
セノア
「・・・・・ピクッ♯」
ブレマン
「(すまん、本当にすまん;;)」





Photo_7
Screenshot11792 ファーウィル
「やったぞ!我々はゲートを閉じたぞッ!」
セノア
「ヨカッタデスネー」
ファーウィル
「そうだ、貴公を我が茨の騎士団の名誉騎士としよう、誇りに思うがいい」
セノア
「ちょっと、やめてよそんなの」
ファーウィル
「後で我が父、領主の所にくるといい。褒美が与えられるであろう」
ブレマン
「ああ、生きてまたここに戻って来れるとは思わなかった。ファーウィルもあれでも感謝しているんだ、本当にありがとう」
Photo_8
Screenshot12252 アンデル伯
「ゲートを閉じてくれたそうだな、ここの住人の代表としてお礼をいう。そして1人の父親としてな、せがれを連れて帰ってくれてありがとう」
セノア
「いえ、そんな」
アンデル伯
「せがれの行動も悪気があるわけではないのだ。ただいかんせんまだ若い、行く行くはこの地の領主になるために教育せねばならんと思っているよ。ゲートが閉じた今この地へ脅威はなくなった、ブルーマへは救援を送らせよう。本当に世話になった、ありがとう」
Photo_9
Screenshot11712 セノア
「これでシェイデンハルからの救援はとりつけたと。しかしそうよねえ、他の街でもゲートが開いてしまっているなら、領主は自分の所優先になるわよね。協力をとりつけるならそこのゲートを閉じなきゃダメってことか。面倒よねえ」
「しっかしあのお坊ちゃんには参ったわね、他の街にはあんなのいなきゃいいんだけれど。てか名誉騎士ってなによもう、いらないんだけどそんなの私は。あーもう疲れたわ本当に」



Photo_10

(ブルーマへの救援要請クエストです。必須クエではないのですが各街のゲートを閉じれば名声が+されますし、後々楽になることも。基本的に街のゲートを閉じて領主に救援を頼むという流れなのですが、このシェイディンハルに関しては「我儘な騎士」というシェイディンハルのサブクエストをこなす必要があります。坊ちゃん騎士の生存如何で報酬やら名声やらが変わります。しっかし正攻法でちょくちょく待機しながら(一時間待機でファーウィル達の体力は全快します)クエストをこなしたのですが面倒でした、前衛はまかせるといっておきながら、敵をみつけると突っ込むファーウィル達がやっかいで}

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ブルーマの門

2012-10-21 17:32:06 | オブリビオン

脳内オブリ劇場「ブルーマの門」

Screenshot11192 ジョフリー
「ああ、ちょうどよかったセノア」
セノア
「どうしたの?」
ジョフリー
「ブルーマの近くにもゲートが開いたらしい。ゲートを閉じるためにガード隊を編成したらしいのだが、伯爵からこちらへも救援要請があってな。そこでゲートを閉じたことのあるお前に行ってもらいたいのだが」
セノア
「わかったわ」
ジョフリー
「ゲートの近くにガード隊が待機しているはずだ、合流してゲートを閉じてくれ」
Photo
Screenshot10522 セノア
「あれね」
バード隊長
「キミがクヴァッチの英雄だったのか」
セノア
「ただの便利屋よ」
バード隊長
「我々で隊を編成したのだが、クヴァッチの英雄が近くに来ていると聞いてな。我々だけでは不安な面もあるからな、そこで救援要請を出したというわけだ」
セノア
「なるほどね。では行きましょうか、準備はいい?」
バード隊長
「ああ少し待ってくれ、部下に一言かけたい」
Photo_2
Screenshot10192 バード隊長
「よーしみんな聞いてくれ。我々はこれからあのゲートを閉じなきゃならん。誰も好きこのんであんな所には行きたくないだろう。だがこのブルーマをクヴァッチの二の舞にするわけにはいかんッ。クヴァッチの英雄である彼女も力を貸してくれる。我々はきっとうまくいく。用意はいいなみんな。ボアとソレンは俺に付いて来てくれ、残った者はゲートから出て来たヤツが街に入らないようにするんだ、わかったな。よしッ、行くぞッ!」
隊員
「オーッ!!」
Photo_3
Screenshot10932 バード隊長
「このクソったれどもを叩きのめせッ!!」



セノア
(いい隊に隊長さんね、この人達を死なせたくはないわね)







Photo_4
Screenshot10072 バード隊長
「ここまではいい調子だな」
セノア
「この塔よ、いい?」
バード隊長
「ああ」









Photo_5
Screenshot10792 ボア
「ぐあッ!」
セノア
「もう少しよ、頑張って」
ソレン
「この野郎ッ!」
バード隊長
「オオォォォ!」







Photo_6
Screenshot10832 セノア
「あれが印石よ」
バード隊長
「あれがそうなのか」
セノア
「いい?ゲートを閉じるわよ」
バード隊長
「ああ、やってくれ」







Photo_7
Screenshot11092 バード隊長
「なんとかうまくいった、キミのおかげだ感謝する」
セノア
「そんなことないわよ」
バード隊長
「ゲートの閉じ方もわかった、またゲートが開いたとしても我々でなんとかなるだろう。共に戦えたこと光栄に思う」
セノア
「こちらこそ」
バード隊長
「では我々はこれで」
セノア
「ええ」
Photo_8

(今回はバード隊長を印石のある所まで連れて行く必要があります。隊員を含め3人とも連れて行くのはキツイかもしれませんが、隊長はこのクエでは不死属性になっているので結構なんとかなります。この隊長がちょっといいキャラで楽しかったです。隊長のゲキを聞いたらサーイエッサー!とか言いたくなるくらいw)

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デイドラの血

2012-10-19 18:58:53 | オブリビオン

脳内オブリ劇場「デイドラの血」

Screenshot9272 セノア
「本の解読が進んでるんですって?」
マーティン
「ああ、全てというわけではないが、マンカー・キャモンへの転移門についてはいくつかな。転移門を開く儀式には四つのアイテムがいるらしい、そのうちの一つはデイドラの血、まあデイドラの秘宝と呼ばれているものなのだが」
セノア
「デイドラの秘宝ねえ」
マーティン
「秘宝に関して書いてる本はここにもあったはずだ、読んでみるといい」

Photo_2
Screenshot9472 マーティン
「この世界各地にデイドラの神像があってな、秘宝はその神像に関係していると思う」
セノア
「神像か。・・・・・・、ん?神像」
マーティン
「その秘宝が一つ必要なのだが。セノア聞いているのか?」
セノア
「・・・・・、ん~何か前に見たような気が。デイドラの神像よねえ」

「・・・・・・・・・・・、あっ!」

Photo_3
~回想編~
Screenshot8602 セノア
「ブラブラ散策してたのはいいけれど、なんか変なとこ来ちゃったわね。人がいるみたいだけど何かしらここ」
信者
「ナミラ様に何か用かい?ここはあんたのような魅力のある者が来るところでは無いのだがね。ナミラ様のご神託が聞きたいのなら、もっと嫌われ者になってからにしな」





Photo_4
Screenshot8642 ナミラ
(ずうずうしくも私の所に来たのはいいが、まさか光を崇めるものじゃないだろうねお前さん。お日様は残酷だと思わないかい?私を崇める者達がひっそりと暮らしているアンガって所があってねえ、最近その暗闇に光を持ち込もうとするヤツらが現れたんだよ。私の信者達がその者達を倒せるようにしてくれたら、それに見合った報酬は与えてあげるよ)




Photo_5
Screenshot8802 セノア
「えーと、この授かった魔法を司祭にあてて、後は信者達に倒させるってことよね。私は手をださないっと。ああ光がダメだからたいまつもダメか」

「しかし本当に真っ暗ねここ」








Photo_6
Screenshot8732 セノア
「うわちゃ~、私が直接手を出しているわけじゃないんだけどなんというかコレは」

「うう、早く終わらせちゃおう」









Photo_7
Screenshot8852 セノア
「ふう、後は神像に報告して終りね。しかし何と言いますかアレは、ん~終わったからいいかもう」
     ・
     ・
     ・
セノア
「報酬は指輪かあ、剣とかそういうのが欲しかったなあどうせなら。まあせっかく貰ったものだし何かに使えるかもしれないからしまっとこっと」



Photo_8
~回想終了~

Screenshot9482 セノア
「あ、そうかアレか」
マーティン
「どうしたセノア?」
セノア
「ちょっと待ってね。えーっとどこやったかしら」
「はいコレ。コレでいいのかしら」
マーティン
「これはたしかにデイドラの秘宝だが、どうしてこれを」
セノア
「ん?前にブラブラしてる時にちょっとね」

Photo_9
Screenshot9492 マーティン
「ただこれを儀式のために使ってしまうと、秘宝としてはもう・・・」
セノア
「あ、いいのよいいのよ。いらないからあげるわそれ」
マーティン
「そ、そうか」
セノア
「これでいいのかしら?」
マーティン
「あ、ああ。そ、そうだジョフリーが探していたぞ」
セノア
「ジョフリーね、行ってみるわ」
Photo_10
Screenshot9332 ボーラス
「プッ、ククッ・・・」
マーティン
「どうしたボーラス?」
ボーラス
「はッ、失礼しましたッ。しかし変わってますねセノアは」
マーティン
「・・・フッ、そうだな。デイドラの秘宝を持っていたかと思えば、いらないからあげるとまで言われてしまったよ。しかし彼女には色々と助けられている」
ボーラス
「そうですね」

Photo_11

(セノアは秘宝とかには無頓着に書いてますが、実際はそれなりのレアアイテムですので、マーティンに渡す物は選んだほうがいいかと。このクエを進めて本を読むとアズラの神像の場所がマークされるのですが、アズラの秘宝は使えるアイテムですので、他の秘宝を渡したほうがいいと思います。セノアが渡した指輪ですがLv5から受けられるナミラの神像クエスト(魅力の値を20未満にする必要があります)で手に入るエンチャント付の指輪です)

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密偵

2012-10-17 14:17:25 | オブリビオン

脳内オブリ劇場「密偵」

Screenshot8902 セノア
「そういえばあの人元気かしらね、神殿に行く前に寄ってみるかな」











Photo
Screenshot8552 信者
「裏切り者めッ!」
セノア
「えっ、何?なんなの?」
ガード
「貴様何をしているッ!」
   ・
   ・
   ・
セノア
(ひょっとしてあの教団の信者?街中でも襲ってくるとはやっかいね。ガードがいてくれて助かったけれども気をつけないとねこれは)

Photo_2
Screenshot8532 セノア
「元気にしてた?」
ジーリアス
「ああ来て下さったんですね、その節はお世話になりました」
セノア
「まだ街も物騒みたいだから気をつけなさいよ」
ジーリアス
「わかりました」
セノア
「それじゃ私は行く所があるからこれで行くわね」
ジーリアス
「そちらもお気をつけて」
Photo_3
Screenshot8402 ジョフリー
「来てもらって悪いなセノア。実は最近この周辺で不審な人物を見かけたという情報があってな、私はここをそう離れるわけにもいかない。なのでその人物について調べて欲しいのだが」

「隊員のステファンがその人物について情報を知っているらしい、聞いてみてくれ。・・・それと、その人物の処分はまかせる」
セノア
「・・・・・、わかったわ」

Photo_4
Screenshot8992 セノア
「不審な人物を見かけたという話らしいのだけれども」
ステファン
「ああ、ブルーマの近くにルーンストーンがあるんだが夕暮れ時にそこでな。我々は勝手な行動はできないが、貴方はこの中でも独自の行動を許されている、すまないが確認してきてもらえないか。それとブルーマのガード隊のバードに話を聞いてみるといい」
セノア
「街の近くのルーンストーンね」

Photo_5
Screenshot8412 セノア
「ここのはずよねえ」
ジャール
「お前何者だッ!」
セノア
「ちょっと何よいきなり。えっ、二人?」
   ・
   ・
   ・
セノア
「参ったわねまったく、とりあえずコイツらを調べてっと。・・・・・、何かしらこの鍵。ん~、ガード隊のバードにも話をきいてみるか」

Photo_11
Screenshot8442 セノア
「・・・・、という訳なのよ」
バード
「なるほどな、しかしジャールという人物、それほど怪しい動きはなかったが」
セノア
「でもスパイだったわよ、遺跡で襲われたし私」
バード
「本当かそれは、よしわかった。ジャールの家を捜索する許可を与えよう、君は曇王の神殿の関係者でもあるしな。他のガードにもそう伝えておこう。それと、その人物がどうなるかは私は知らないほうがいいな」
Photo_7
Screenshot9072 セノア
「ここがその家か、アイツが持っていたこの鍵をつかえば開くわね」











Photo_8
Screenshot8482 セノア
「何かしらこの書類?・・・・・、コレか」









Photo_12
Screenshot9092 ジョフリー
「どうだった?」
セノア
「はいコレが密書よ」
ジョフリー
「おおこれで助かった。すまなかったなセノア、どうやらキミが私達に関わっているのはただの偶然ではないらしい、神の思し召しだ」
セノア
「何言ってるのよ、ぐーぜんよぐーぜん」
ジョフリー
「まあいい。そうだ、キミの持ち帰った本の解読が進んでいるらしいぞ。マーティンを訪ねるといい」
セノア
「わかったわ」
Photo_10

Photo_13
(スパイに関してですが遭遇パターンがいくつかあります。今回のセノアのがたぶん一番楽なパターンですね。まあ正直夕暮れ時に遺跡にいってみたら、2人ともいてびっくりって感じだったのですが。それと、今回密偵の調査ということでなんとなくセノアの防具をいつもの銀から(あれはただのスティール系装備です)黒っぽい(帝都兵の装備です)のにかえてみました。ん~、これも悪くはないですが個人的に銀色のが好きかな、なにげにあの後ろ姿が好きだったりするし私w)

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