粗茶ですね

ゆるい日々

小休止?

2012-10-15 19:24:57 | オブリビオン

脳内オブリ劇場「サッチ砦」

Screenshot7502 セノア
「ん~~~っと、久しぶりにゆっくりしたわ」











Photo
Screenshot8022 セノア
「こんな所でのんびりしてたいわよねえ」











Photo_2
Screenshot8142 セノア
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「アレってやっぱりアレよねえ」

「・・・はぁ、アジト潜入の報告をマーティンに終えて、その後な~んかジョフリーにやっかいな仕事頼まれそうな気がしてちょっと抜け出してきたんだけど・・・」

「そうね、ここは見なかったことにしましょう。そうよ私は何も見てないのよ」


Photo_3
Screenshot7392 セノア
「って訳にはいかないわよねやっぱり。あ~もうガードの皆さん戦ってらっしゃるし、このゲートも閉じないとまずいわよね」









Photo_4
Screenshot7672 セノア
「塔に近づくには洞窟通らないといけないみたいねココは。この入り口見落として散々迷っちゃったわよもう」










Photo_5
Screenshot8292 ドレモラ
「くはは、我等の力を思いし・・・」
セノア
「うるさいッ!こっちは休みつぶされるわ(サボリです)道に迷うわでイライラしてるのよッ!」








Photo_6
Screenshot7922 ガード隊長
「キミがゲートを閉じてくれたのか、助かったありがとう」
セノア
「いいのよ」
ガード隊長
「ひょっとしてキミはクヴァッチのゲートを閉じたあの英雄ではないのか?」
セノア
「・・・そうかもね、でも英雄なんかじゃないわよ私は。 それじゃ行くわね」



Photo_7
Screenshot7892 セノア
(街の噂で聞いてたとうりやっぱりゲートは増えてるみたいね。開いてるゲートをかたっぱしから閉じるなんで大変すぎるし。・・・・・、やっぱりマーティンやブレイズの指示を参考にしながら動くしかないか。それにしても面倒な事になってきたわよねえ)


セノア
「・・・・・、いい天気よねえ」

Photo_8

(今回のクエはメインクエスト必須クエではありません。最近戦いが続いているセノアさん、ちょっと疲れてきたし組織的な行動というのも慣れてないので、抜け出して久しぶりにブラブラしてみたけど、あららやっぱり・・・。ってな感じで使わせてもらいました。メインクエもここらまでくるとそこらにゲートは開いてるわでちょっと面倒になってきます。まあこれからが大変なんだろうなあ)

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潜入

2012-10-13 19:38:41 | オブリビオン

脳内オブリ劇場「潜入」

Screenshot7122 セノア
「たしかここが例の場所よね。・・・どう見ても怪しいわよねここ」











Photo
Screenshot6862 ハロウ
「よく来た新しき同士よ。今日はマスターもいらっしゃる、よい時に来たな」
「儀式を受けるにあたって所持品はこちらで預からせてもらう、このローブに着替えるがいい」
セノア
「・・・、わかりました」
ハロウ
「ではついて来なさい」




Photo_3
Screenshot6882_2セノア
(ここが儀式の間ね、アイツがマスターか。アイツがアミュレットを持っているのかしら。でもどうやってアミュレットを奪うか・・・)









Photo_4
Screenshot6902 セノア
(あっ、まずいわ空間転移!?、これじゃアミュレットが。他に何か代わりになるものでもあれば・・・)
信者
「・・・・・するのだ。おい、聞いているのか」
セノア
「申し訳ありません、何でしょうか」
信者
「その生贄をお前が殺すのだ」
セノア
「生贄ですね、・・・イヤよ」
信者
「なんだとッ!」
Photo_5
Screenshot6982_2 セノア
「生贄を捧げろだの興味ないのよねえ」
信者
「ふざけるな裏切り者めッ!ならば貴様が生贄となるがいい」
セノア
(さすがにこっちは丸腰だし分が悪いわよねえ。ん~どうしようか・・・、あっ、そうね。周りに味方もいないし巻き込む事もないからアレが使えるか)
(とりあえずコイツらの魔法は面倒なんで、まずはShock Shieldっと)


Photo_6
Screenshot6992 信者
「いつまで逃げ回っている気だ、おとなしく生贄となれ」
セノア
(そろそろかしらね)
「ねえ、そんなに皆固まってると危ないわよ?」
信者
「何を言っている、いいかげん諦めろッ!」
セノア
「一応忠告はしてあげたからね、ちょっと派手なのいくわよッ!
      吹き飛べッ!!       」

Photo_7
Screenshot7052 セノア
「はぁ、うまくいってよかったわ、魔法とかあまり得意じゃないのよね。さて所持品も取り返したし、後は何かアミュレットの代わりになるものを。それにこの人も解放してあげなきゃね」









Photo_8
Screenshot7032 セノア
「いい?コイツらは私がなんとかするから、隙を見てあなたは出口に向いなさいッ。さあ今よ、走りなさいッ!」
ジーリアス
「は、はいッ」
セノア
「って結構早いわねあの人。・・・赤いからかしら」
信者
「この裏切り者めッ!」
セノア
「っと、余計なこと考えてる場合じゃないか」

Photo_9
Screenshot7102 ジーリアス
「助けて頂いてありがとうございます、本当に助かりました。私は帝都で司祭をしておりますので、機会がありましたらお訪ねください」
セノア
「いいのよ、気にしないで」
ジーリアス
「では私はこれで」
セノア
「気をつけてね、また捕まっちゃダメよ」

「さて私もマーティンに報告ね」


Photo_11
(今回のクエですが教団アジトへの潜入方法は何通りかあります。とりあえず一番無難な感じでやってみました。セノアのクラスはSpellSword(魔剣士)ですので、多少魔法が使えますからああいう感じになりましたが(それでも範囲魔法連発とは無理ですが)魔法がないととちょっときついクエかもしれませんね。それと普段は剣を振り回している事が多いので、文中のセノアのように中の人も魔法の存在をコロッと忘れている時があるというw)
Photo_2

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帝都へ

2012-10-11 18:54:39 | オブリビオン

脳内オブリ劇場「暁の道」

Screenshot6172 セノア
「待ち合わせはこの宿屋ね」

「たしか相手はボーラスっていったわよね、ん~なんか聞き覚えあるのよねえ」










Photo
Screenshot6182 セノア
「あなたがボーラス?・・・あら?あなたはたしか」
ボーラス
「もう俺のこと忘れちまったかい?待ち合わせにアンタが来るとはなあ。とりあえず隣に座ってくれ」
ボーラス
「(どうやら俺はつけられてるらしい、詳しい話は後だ。俺は地下へ移動する、後をつけてる男が動くのを確認したらアンタもきてくれ)」
セノア
「(わかったわ)」

Photo_2
Screenshot6202ボーラス
「・・・ふう、コイツにつけられてたってワケか。ちょっとコイツを調べてみてくれないか」
セノア
「・・・・・、何か持ってるわね『深遠の暁・1巻』。なにかしらこれ」
ボーラス
「どうやらその本が俺達を襲っているヤツらの手掛かりらしいな。大学に本に詳しい人がいたはずだ、その人を訪ねてみてくれ。俺は他の方をあたってみる」
セノア
「わかったわ」
Photo_3
Screenshot6212ター・ミーナ
「あなたが連絡のあった方ですね。何か聞きたい事があるとか」
セノア
「ええ、この本についておしえて欲しいの」
ター・ミーナ
「これは興味深い本ですね。・・・ふむふむ。この本は全4巻でなっているはずです、研究対象として第2巻でしたら私が持っていますが3巻と4巻はどこにあるか・・・。帝都にある書店の主人もこのような本に詳しかったはずです、その方にもお聞きになってはいかがですか?」
Photo_4
Screenshot6222店主
「ああその本の3巻なら知っている、だが申し訳ないがもう予約が入ってしまっているんだ。欲しいのならその客とアンタが交渉してくれ」
グウィナス
「注文した本を取りにきたんだが」
セノア
「その本を譲ってほしいのだけれども」
グウィナス
「この本は僕のものだ、譲れないぞ」
セノア
「その本が皇帝暗殺に関係しているとしても?」
グウィナス
「なんだって?!」
Photo_5
Screenshot6132 セノア
「本は3巻まで手に入れたわよ。あとこれ、取引のメモ」
ボーラス
「やったじゃないか!そのメモが決め手になるな。ふむ、この場所ならわかる、下水道を通っていこう」
セノア
「下水道好きよねえあなた達」
ボーラス
「何か言ったか?」
セノア
「いーえ、別に(笑」


Photo_6
Screenshot6242 ボーラス
「交渉には俺があたろう、アンタはバックアップをたのむ。・・・それと、俺に何かあったら後はアンタがたのむ」
セノア
「・・・あのねぇ、つまんない死亡フラグ自分で立てないほうがいいわよ」
ボーラス
「ははっ、そうだな。英雄に背中守ってもらってりゃ大丈夫か」
セノア
「ちょっと、なによそれ」
ボーラス
「さあな(笑」

Photo_7
Screenshot6162 ボーラス
「まずい、バレたぞッ」
「仕方ない、コイツら片付けるぞッ!」
セノア
「・・・はぁ、やっぱりこうなるのよねぇ」










Photo_8
Screenshot5992 セノア
「これで4巻そろったわ」
ボーラス
「なんとかなったな。さすが英雄さんだ」
セノア
「だから何よそれ?」
ボーラス
「なんだ知らないのか。クヴァッチのゲートを1人で閉じた女性がいるってな、英雄が現れたって街の噂だぞ」
セノア
「ナンノコトカシラネー」
ボーラス
「はっ、まあいい俺はマーティンの警護に戻る。後はあんたの仕事だ。また向こうで会おう」
Photo_9
Screenshot6262 セノア
「ター・ミーナに書を解読してもらった話だと、ここで正午に何か起こるのよねえ」
    ・
    ・
    ・
    ・
    ・
セノア
「なるほどねこういう事か。次はここね」





Photo_10
(深遠の暁の書や、それを持っていた者達の説明についてはちょっとややこしいので省かせてもらいました、ごめんなさい。それと正午に何が起こるかは自粛ってことで。セノアとボーラスのツーマンセルはちょっと面白そうだなと楽しげに書いてみました)

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ウェイノンへ

2012-10-10 18:02:06 | オブリビオン

脳内オブリ劇場「再びウェイノンへ」

Screenshot5281_2 セノア
「やっと会えたわ、あなたがマーティンね」
マーティン
「そうだがキミは?」
セノア
「ジョフリーの使いで来たの、実は・・・」
マーティン
「・・・・・なるほどな、だが簡単には信じられない話だ。しかしあのゲートを閉じたというキミが嘘をついているとも思えない。・・・・・、わかったウェイノンへ向おう」
セノア
「ええ行きましょう」
Photo_2
Screenshot6082 セノア
「もうすぐ修道院よ」
マーティン
「ああ」
セノア
「ん?ちょっと待って。何か変ね」
マーティン
「どうかしたのか?」






Photo_3
Screenshot5741 セノア
「修道院が襲われているわッ!」
マーティン
「なんだと?」
セノア
「コイツら・・・」

「ジョフリーを探すわよッ」






Photo_4
Screenshot5361 セノア
「ジョフリー、戻ったわ」
ジョフリー
「おお戻ったか」
セノア
「コイツらなんなの?」
ジョフリー
「わからん、いきなり襲われた。・・・アミュレット、そうだアミュレットは無事か?」
セノア
「確認してくるわ」
ジョフリー
「私も行こう」

Photo_5
Screenshot5371 ジョフリー
「なんという事だ、アミュレットが盗まれてしまった。またしてやられてしまったというのか」
セノア
「ジョフリー、彼がマーティンよ」
ジョフリー
「そうか彼を見つけてくれたのか。我々はすべて失ったわけではないのだな」

「ここももう危険だ。ブルーマの北に我々の隠れ家がある、そこへ向おう」


Photo_6
Screenshot6132 ジョフリー
「さあ急ぐぞ」
セノア
「えっ?馬なの。私の馬はここにはいないわよ」
ジョフリー
「何を言っている、キミの馬ならそこにいるぞ。さあ行くぞ」
セノア
「ああ、そう、そうだったわね。」
(注1、あれ?私ここに馬預けたかしら?まあいいわ、ちょうどいいし)


Photo_7
Screenshot5441 セノア
「場所はブルーマの北の神殿ね。そこまで私が先導するわ、しっかりついて来てね」
マーティン
「よろしく頼む」








Photo_8
Screenshot5771 セノア
「やっと着いたわね」
マーティン
「ここがそうなのか」
ジョフリー
「皇帝の正統なる後継者たる人物をお連れした。隊員を集めてお迎えする準備をしろ」
ブレイズ隊員
「はっ!」
セノア
「(ふぅ、これでしばらくは安全かしら)」


Photo_9
Screenshot5821 ジョフリー「セノア、少しいいだろうか」
セノア「何かしら?」
ジョフリー
「ブレイズの隊員になる気はないか?キミならうまくやれると思うが」
セノア
「・・・そうね、せっかくだけど遠慮しておくわ、そういうのガラじゃないし」
ジョフリー
「ふむ、残念だが仕方ないな、気が変わったらいつでも言ってくれ。それとは別の話だが帝都にいる隊員が何かつかんだらしい、帝都に行って話しを聞いてきてもらえるか?」
セノア「帝都ね、わかったわ」
Photo_10
Screenshot5851 セノア
「次は帝都か。ま、そろそろ装備品の修理もきちんとしたかったからいいか。
さて帝都に向いましょうか」










Photo_11

注1について
実際私が馬を預けたのはあそこではないのですが、なんだかちゃっかりいたのでびっくり。(ウェイノンへFTで飛んだわけではないです)
話の流れ的にちょうどいいかとその馬に乗ってブルーマの北に向ったのですが・・・。
後で実績を確認してみると盗んだ馬の所に+1がw
まあ状況が状況なだけに「スタァァァァァップ」とか言われずにすんだのですけれどねw
SSの撮りなおしのために別データでもう一度やってみたら今度は馬なんかいなかったし。
あれは何だったんだろう?
ウェイノンからブルーマとかちょっと距離がありますからね、ブルーマの宿屋あたりにでもFTで飛んでくのが無難かなあ。

ここまでやってもまだ序盤かあ、先は長いなあ。

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初戦

2012-10-08 22:00:31 | オブリビオン

脳内オブリ劇場「クヴァッチの戦い」

Screenshot4841セノア
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「さすがにこれは酷いわね、これじゃあ先遣隊はほぼ全滅か。さっき会った生き残りの人は無事にマティウスの所に戻ってくれればいいけれど」

「怪しいのはあの塔か・・・」





Photo
Screenshot5861
ドレモラ
「人間ごときが何しに来たッ!」

セノア
「敵はコイツらね。数は少ないみたいだし何とかなるか」

ドレモラ
「何をブツブツ言っておるっ!」

セノア
「大した事じゃないわ、ただアンタらが先遣隊にしてくれた事のお礼はしっかりしてあげなくちゃってね」

Photo_2
Screenshot5881 セノア
「ここが最上部みたいね。あの囚われてた人の話ならこの石を作動させればゲートはなんとかなるはずね」
「・・・・・・・・・・・・・・・、いや、いいわ。このゲートはなんとかしなくちゃね」








Photo_3
Screenshot5321 セノア
「ゲートは閉じたわよ」
マティウス
「ホントかッ!よくやってくれた。これで街に入れる。キミも一緒に来てくれ、ウチの部隊のヤツらより頼りになりそうだ」
セノア
「いやその私は人探しを・・・」
マティウス
「いくぞッ!突入するッ!!」
セノア
「ちょっと話聞きなさいってば」

Photo_4
Screenshot5551 マティウス
「よし礼拝堂にたどり着いた、誰か現状の報告を頼む」
セノア
「さてと、マーティンはどこかしら?」
マティウス
「少しいいだろうか話がある。できればこの勢いのまま城まで行きたい、手を貸してくれないか」
セノア
「えっ?えーっとだから私は人探ししてるだけで。・・・・・、あーもうわかったわよ、ここまで来たら最後まで手伝うわよ」
マティウス
「すまん助かる」
Photo_5
Screenshot5921マティウス
「まずいな、城までの道に柵が下りている。すまないが礼拝堂にいるべリックとともに地下を通って柵を上げてもらえないか」
セノア
「わかったわ、礼拝堂の地下からね」
マティウス
「頼む」





Photo_6
Screenshot5581 ガード
「巡回中にこの城から煙が上がっているのを確認してここまで来た。私達に手伝える事はあるか?」
セノア
「ありがとう助かるわ、一緒に来て」
「あなたがべリックね、あなたの持っている鍵で地下から潜入して下りている柵を上げたいの、手伝って」
べリック
「隊長の頼みだな、まかせてくれ」

Photo_7
Screenshot5111
セノア
「まだ敵の数が多いわ。みんな気をつけて」
ガード
「了解したッ!」









Photo_8
Screenshot5601 セノア
「・・・・・、ここまでたどり着けたのはこの3人だけか」
べリック
「今鍵を開ける、早くアンタらだけでも隊長の元へ」
セノア
「わかったわ」






Photo_10
Screenshot5971 マティウス
「よし柵が上がったぞ、全員城へ向えッ!」











Photo_11
Screenshot5611 マティウス
「私たちはここを確保する。伯爵の身が心配だ、探してきてもらえないか」
セノア
「伯爵ね、わかったわ」









Photo_12
Screenshot5221 セノア
「・・・・・、なんてこと。せめてこの指輪だけでもマティウスに」














Photo_13
Screenshot5231 マティウス
「伯爵はどうした?一緒ではないのか」
セノア
「これが伯爵の指輪よ」
マティウス
「そうか、我々は間に合わなかったのだな・・・。指輪を持ち帰ってくれて感謝する、これは私が預かっておこう」
「それとこれは私からのせめてもの気持ちだ、この鎧を貰ってくれ。ここまで手伝ってくれた事への感謝の印だ」
セノア
「ありがとう、頂いておくわ」
マティウス
「色々と世話になったな。また会おう」
Photo_15
Photo_14
Screenshot5661 セノア
「とりあえず私に手伝える事はここまでね。さて、マーティンを探しにいきましょうか、たしかキャンプに戻っているっていう話ね」



今回ちょっと長くなってしまいましたね
なかなか話がまとまらなくて;;
Photo_9

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