双葉文庫 西村京太郎作 「殺人者は北へ向かう」
テレビの2時間サスペンスでもおなじみの、「十津川警部」シリーズです。
この作品がテレビドラマ化したかどうかは知らないですが、テレビの十津川警部シリーズは何度か見たことがあって、それで気になって買った一冊だと思われます。
テレビでは、いつも難しいトリックがあるようなイメージで見ていたんですが、この作品がそうなのか、原作はこのようなものなのか、非常に読みやすい一冊でした。
詐欺の手口なども書かれているんですが、こういうのは取材して書くのかなぁ、とか、変な疑問ばかり湧いてくるから不思議です。
推理小説なので、内容に言及してしまうとネタバレになってしまって面白くないのですが、電車の時刻表トリックなんかは、実際に文字で見ると、時刻表を片手に確認してみたくなりますね。
面倒くさがり屋なので、確認してみたくなっても実際に確認はしないですが^^;
次に読むときは、地図を片手に読んでみたいと思います。
テレビの2時間サスペンスでもおなじみの、「十津川警部」シリーズです。
この作品がテレビドラマ化したかどうかは知らないですが、テレビの十津川警部シリーズは何度か見たことがあって、それで気になって買った一冊だと思われます。
テレビでは、いつも難しいトリックがあるようなイメージで見ていたんですが、この作品がそうなのか、原作はこのようなものなのか、非常に読みやすい一冊でした。
詐欺の手口なども書かれているんですが、こういうのは取材して書くのかなぁ、とか、変な疑問ばかり湧いてくるから不思議です。
推理小説なので、内容に言及してしまうとネタバレになってしまって面白くないのですが、電車の時刻表トリックなんかは、実際に文字で見ると、時刻表を片手に確認してみたくなりますね。
面倒くさがり屋なので、確認してみたくなっても実際に確認はしないですが^^;
次に読むときは、地図を片手に読んでみたいと思います。
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