春季大会を振り返って（個人編）

今年の春季大会も、怒涛の３ヶ月強の時間でした。
抽選会のあるスケジュール会議に始まり、スポーツ安全保険の
加入，ラグビー協会へのチーム及び個人登録，試合のメンバー
確保，ジャージ管理，相手チーム及びレフリーとの連絡，
メンバー表の作成。
仕事が多くて、どこのチームの主務も大変だろうなと思います。
改めて早く後継者を作らなければと考えます。

プレーヤーとしては、2002年にバルバーリが神奈川県ラグビー
協会に登録して公式戦に参戦して以来、最少時間となる4試合で
1試合目の後半最後の5分だけの出場となりました。
ほとんどが試合の記録係で終わってしまい、もう少しラグビーを
したかったなと思います。
まあ今年は、1月に半月板損傷の手術をして3ヶ月、十分にフィットネス
も戻らず、又若いメンバーも相当増えてきたのでやむを得ない
ですね。
秋季大会に向けて、改めてしっかりトレーニングをして、少しでも
試合出場できるようにがんばります。
秋には４２才になっていますが、まだまだ若手に挑戦していきます。

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春季大会を振り返って（チーム編）

春季大会が２勝２敗の３位で終了。
２部昇格の目標は、秋季大会へ継続となりました。

今回の大会は、年初めから多くの新入部員を迎えて、
大幅に若返りました。
昨年と比べて、先発メンバーの約半分入れ替り、最終戦の
バックスは最年長がハーフのＭ氏の２８歳と言う、バルバーリ
では考えられない若さにビックリ。
今後が楽しみです。

チームとしては、新しいメンバーを迎えたこともあり、チーム
作りは発展途上中。
チームの意識統一を図っていくには、地道な努力が必要ですね。
この前Ｂ氏が言っていた「良い試合」（惜しい試合）は、もう
卒業して「勝つ試合」をしたい。
メンバーも増えた事で、練習も平均１５人ぐらいとなり、非常に
活気のあるチームとなりました。
これからが楽しみなチームとなり、本当に嬉しいです。

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