久しぶりの試合

昨日は１月に半月板一部除去の手術をして以来、今年初めて３０分の
出場をしました。
秋季大会以来なので、７ヶ月ぶりになります。
やはり裏方より、ラグビーのプレヤーをしていた方が良いですね。
プレーの方は、今ひとつだったかもしれませんが、何度かしっかり
タックルにも入れたし、ちょっとホッとしました。
タッチジャッジをしてから、後半入るのは体が冷えてしまうので、
秋季大会は、ぜひ先発メンバーになるようにがんばりたいです。

それから裏方から見た感想
１．今回は、相手チームがグラウンドの手配。当然何か手伝いをしなければ
と思い、自ら旗を立てていましたが、一緒に公式戦をリザーブでサポートして
くれたＳさんのみ手伝って、他は誰も気づかなかった。
２．助っ人のメンバーも水係りをしてくれましたが、「水」が当たり前の
ように出てくると言う雰囲気を感じた。
３．助っ人の分も含めて、大量の洗濯するジャージがありましたが、誰も
「洗いましょうか」と声がなかった。

いつも書いていますが、試合を支えてくれるメンバーに感謝しましょう。
ジャージに関しては９枚も持って帰り、まずは家で下洗い。
その上で、コインランドリーに出かけて、一気に洗濯。
正直辛かったです。
私自身もチームを運営する立場なのは、十分に理解しているつもりですが、
裏方業を行う役職の前に、１人のラガーマン。
もっとフィールド内で活動したいなあと思ってしまいました。
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