今日も寒かったですね。
噂では暖冬が終了したそうで…。終了という意味がよくわからないんですが。
まあ、とにかくまだまだ寒くなるぞ、ということなのでしょう。
そんなこんなで夜ごはんは、またも「お鍋系」でした。
蒸しポトフ、などと呼んでいますが、野菜とお肉を塩だけで味付けして加熱したので
なんとなくのネーミングです。
薄切りの豚バラ肉を使うのでテーブルにのせるまで20分くらいとお手軽です。
今日使った野菜材料は以下のとおりですが、冷蔵庫にあるものなど、お好みでどうぞ。
<材料>
白菜…小1個
にんじん…小1本
さつまいも…小1本
イタリアンパセリ…10本
豚バラ薄切り肉…200g
チポーレオイル:
にんにく…1片(みじんぎりかにんにくつぶしでつぶす)
タバスコ・チポーレペッパーソース…大さじ1/2
しょうゆ…小さじ1
EXV.オリーブオイル…大さじ3
天然塩…少々
<つくりかた>
1:蓋のあるお鍋に天然塩を軽く振り、蓋ができる高さに入るように切った野菜を、とにかくぎっちり詰め、天然塩を野菜の上に振り火にかけます。ちなみに今日使っているにんじんは皮ごと輪切りです。
2:水分が上がってきたら豚バラ薄切り肉を並べ、天然塩を軽く振り蓋を閉めてさつまいもが柔らかくなるまで弱めの中火で蒸します。焦げそうであれば水を少し足します。
3:チポーレオイルの材料をすべて合わせて混ぜておきます。
4:熱々をテーブルへ運び、チポーレオイルをかけていただきます。
5:最後に残った(残した)お肉にイタリアンパセリをのせて、もう一度さっと火を通していただくのが〆です!これが美味しいんです~!
お肉は手羽先なんぞも、美味しい出汁が出てオススメです。
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いよいよガンの三大治療が「意味がないどころか毒?」と
言われ始めました。
私自身は病院ではなく、自分自身で健康に戻ることができたので
もし、仮にまたガンになったとしても病院は頼らないでしょう。
すべての人に効果があるかどうかはわかりません。
でも、私という「小さなひとり」が、自分でガンを克服した食べ方が
少しでもお役に立てば、こんな幸せなことはありません。
調理法のワンポイントも含め126品オールカラーでご紹介しています。
(私の店、ルーンからもお送りできます。)
RUNE WITCH'S GROTTO
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