ちょっと部屋が暗いなと感じた時に、ティライトを1つ灯すだけで
とても安らぎのある空間になります。
天井から煌煌と光を照らさなくとも、小さな灯のなんと明るいことでしょう。
とくに夕暮れ時、キッチンで支度をしながら食事のテーブルに目をやると
ちらちらと揺れている灯は、疲れもなんだか癒えてくるようで 、ついつい微笑みが
こぼれてしまうほど。
私にとってキャンドルは、なくてはならない大切な「元気のもと」です。
それに加え、ここ数ヶ月は、父とクッキーにもキャンドルを灯すため
一月もすると、ティンカップがこんなにたまってしまうのです。
溶け残ったロウをリサイクルにするためにも使いますが全く追いつきません。
アルミでつくられているので、一般的なリサイクルも可能だそうですが
せっかくの形を生かして…何か良い使い道があればいいなと模索中。