あつまれどうぶつの森 とある無人島の移住者日記 その4

こんばんはルゼ猫です(￣▽￣)ノ

恐らくどうぶつの森というゲームを遊ぶにあたって大半の人がぶち当たるであろう問題。
そう…

嫌いな住民問題

初めは「何コイツ…」と思うキャラでも中には徐々に愛着の湧いてくるやつも居るし
それでも好きになれないヤツは好きになれない訳で

という訳で今回紹介する住民は…
さっさと荷物まとめて出て行って欲しい住民

そう彼です。ライオネル好きの方ごめんなさいね。


いや…もうね
うちの島は子供4人と私の5人で共有している島なんですけど
中には私は微妙だけど子供達からしたら推しのキャラもいて逆もまた然り

コイツに関しては満場一致で追い出そうと決定した住民なんですよ。
そんな彼との出会いは…キャンプサイトが完成したあの日でした。

たぬきちにキャンプサイトにお客さんが遊びに来てるから絶対勧誘して欲しいと言われ
向かった先で出会ったのが彼であり

初見ひとまず

うわぁ…いらねぇ…

声に出してしまった事を覚えている。

これ勧誘したら住み着く訳だろ？

そのままお帰り願おうと

1日経ち、2日経ち、結局1週間経過。

何コイツ！全然帰らねぇじゃん！！

どうやらキャンプサイトの初めてのお客は強制的に住民になるっぽくて、なす術なく我が島の住民となってしまったのです。
おまけにキャンプサイトの客を移住させないとゲームが進行しないので結局コイツのおかげで1週間という時間を無駄にしてしまい(汗)

クッソーー！と思いながらもたぬきちに頼まれて移住先を探す私。
島の中でも一番端っこに家を設置してやりました。

最後の抵抗(笑)

絶対追い出してやるからな！と誓うルゼ猫。

そこからゲームも進行してあっという間に10人埋まり
中には引っ越して行った住人。キャンプサイトからの勧誘で入れ替わったり
数々の住人たちとの出会いと別れがある中

コイツ全然出て行ってくれねぇ！！

んで気がついたら役所の前で大声で歌歌いまくってくるし！

あー…耳障りだわ…。

引っ越して欲しいという相談があるんじゃないかとしずえさんに何度も相談した(笑)

スイッチ本体の時間操作で追い出す方法とかあるらしいですが
そのプレイは私のスタイルに反するのであくまでも通常プレイの中で追い出す！

と日々粘ってはいるものの中々上手くいきません(´；ω；`)
コイツ永住する気じゃねぇだろうな…。