ブログ『へなちょこあくま』のYuki*さんが、
図案の写し方を丁寧に指南してくれました(詳細はコチラ→ ★ )
工作用紙は手持ちにあると思っていたのに、残っていたのは画用紙だけ...
買いに行く時間も惜しいので画用紙で代用w
「紗綾形」縁起の良い文様だそうです。縦方向は50%圧縮しました。
時代劇にでてくる「ふすま」みたいにしたかったのよ。
ペンタイプで線を描きました。今度は消えないはず。
下書きを写すっていいね!楽しい作業でした♪
縫い目の長さはどれくらいがいいのだろう?
あまり細かくならないように気をつけていたら...出来あがっちゃた!
この図案、もっと幅を狭くしてもいいかも。
糸も濃い色にして、桜吹雪なんかも入れちゃったりして、
遠山の〇さん風にしては楽しくないだろうか!?妄想して楽しむ(笑)
直線の長いところで18~20目になりました。
全部同じになるのが理想だけど、なかなか難しいね。
縦横に刺す部分がなく、オール斜めが功を奏したのか、
お洗濯後に縁がヒラヒラしませんでした♪
卍になる部分は針目の数を統一しましたが、そのことに集中し過ぎて
肝心の針目の長さがバラバラになってしまいました。反省点です。
サシコッキン部隊より届きました「和泉晒」を使用しております。
下書きを写す書き方、と~っても魅力的でした。
このやり方なら、色んな図案にチャレンジできそうです。
刺す技術はともないませんが...(^^;)
昨日は雨で一日中家に引きこもって手芸三昧。楽しかったです♪
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