すごい、すごいと言われるからには、まぁすごいのかもね。
いや、ま、これくらいでは。
と、同時にたいしたもんだとも思う。
また、やろうとさえ思えば誰でもできる、とも思う。
誰でも、っつーのは大げさか。
そのほかのことと一緒ね。
が、しかし。
それとこれとは別問題。
金を生み出すということ。
もっといける。
頭が悪い。
とかではない。
そういうところに逃げない。
でも弱い。
ひとりでは、ない。
死ねば終了というポーズにも逃げられない。
もう、崖っぷち。
もう、マジ。
もう、ほんと、考えないとね。
独りでいることのアドバンテージっていうか楽なとこ。
もう、なし。
ぐむむ。具体性。
コンクリートな、コンプリートな考え。
組み立てること。
数学的な考え。やるべきこと。
意気地がない。
ちょっと蒸発する。
やらなければ、ならないこと。
考えてない。考えてないよ。
何でもないことすら。つまらないことすら。くだらないことすら。
考えるに至ってない。
思考に届かない。届かせようともしていない。ぼんやり生きてる。
脳みそ預けちゃう。
頼っちゃう。だめねぇ。
やぁねぇ。
君、君。
だからこその復活の呪文。
これですよ。
集中力の欠如。
バカなんだよ。
怒りとか、憎しみとか、焦りとかで動いてたエンジン。
愛だけでは動かず。責任感と恐怖で進むのか。
大人になってもこんなもん。
でも、ちがーう。
こんなもんだけど、そうじゃない。
違うところにいきたい。
そうだと、思っていたところにいきたい。
何、この劣等感。
ちゃんとしてるように見える人は、ちゃんとしてるように見えてえらいなぁ。
でも、しらねぇけど。
こどもにあわす顔がないようにはしたくないわけですよ。
自信か。自信はあったり、なかったり。
生きている?
みんな元気?
毎日を組み立ててる?
そこに自分いる?
自分が居ることを確認する必要などない?
もっと、もっと、もっと湧き上がるわけですよ。
湧き上がってるわけですよ。浮き上がってくるわけですよ。
そりゃ、もういろいろと。
同時に、ランダムに、繋がりながら、連想しながら。
そら、追いつきませんよ。
ぐおん。
きりがないから、ひとまず終了。
がおん。