田中良平 切り絵・切り紙制作所

Ryohei Tanaka`s Killer Cuts&Killing Shapes

血痕

2013-01-31 21:43:39 | つぶやき
ほら!もう2月だよ。2月だよ。
死神だよ。
気をつけて。

結婚するって言ったっけ?

え!聞いてないよ。

だって、言ってないもん。

結婚すんの?

いや、しないけど。



いや、したいけど。

誰と?

誰とって、そりゃおめえ、アレよ。

誰。

女、にんげん、女性、そんな感じのヒト。

小学生か!

小学生じゃねーよ!
ツッコミだよ!

漫才か!
漫才じゃねーよ!



でも、中学生くらいの視点を持てる人がいいですな。

経験値は30代。

無敵。


ズバリ、そうでしょう。

2013-01-31 20:45:05 | つぶやき

噛み締めて書く。
引き締めて書く。
抱きしめて書く。
脇締めて書く。

抱腹絶倒を書く。
疾風怒濤を書く。
四字熟語を書く。
意味不明を書く。

本末転倒を書く。
丹下左膳を書く。
背中を描く。
恥をかく。
尻を掻く。
玉を掻く。
竿をかく。
マスをカく。

ぶっかけでぶっコく。

うどんやでぶっかけを食った後、
ブックオフで買ったぶっかけのビデオ観て、ぶっコいた。

今日もリハビリに余念が無い。








メルキアデス・エストラーダの三度の埋葬の内容をほとんど覚えていない。

2013-01-30 23:38:47 | つぶやき
おはようございますのこんばんは。

あさのだんなのよるのにょうぼう。

朝の旦那の夜の女房。

自由自在に掻き回せ。

捏ね繰り回せ、油断しろ。

凶暴化しろ。

必然と偶然は同じ事。

宇宙的な規模でみる、風呂屋の数、ウンコフィギュアの数。

アマデウスも、

エメラルダスも、

メルキアデス・エストラーダも三度目の正直というか、なんちゅーか。

明日の今日は昨日。

なんとなく奇妙。

そこはかとなく絶妙。

きみ、それ、そこはかとなくしといて。

そこはかとなくしろだと?

すでにゲシュタルト崩壊。

ほう、そうかい。

田中家では日常が落語の中の話。

というより、そもそも落語というものが人というものの、毎日の常を描いたものなのでは。

眠くなってきたので写真でも見よう。

こわいよ。


今日のそういうこと。

2013-01-30 00:15:53 | つぶやき

いくぞ15分の今日のまとめ。
間違いないのか、終わってるのか。

注げ、包め、マインドの肉汁。
噛めば、舌を焼くうまいスープあふれる小籠包のような小論文。

まとめあげたはずの恋文。
あたため過ぎて、腐ってヤブレター。

まだまだとか、だまだまとか、
さかさまとか、まさかさとか。

捻れよ頭、絞れよ脳みそ。
指を止めるな。
勢いで間違う言葉をうまく拾って、ナイスでキャッチーなフレーズを連発。
流し込めれば、安打製造機。
ピッチングマシンには野茂。
バッターボックスには何故か矢沢永吉。
誰でもいいなら石川遼。
打ちっぱなしで、ヘリコプターを撃破。
ゴジラもガメラも鬼さんこちら。

好きな人を好きと言う文。
わたしはあなたが好きなのだ。

わかっているから好きなのだ。

わかっている人が好きなのだ。

珍しいから好きなのだ。

あんまりいないから、存在がうれしいのだ。

愉しむことができるから、その能力が素敵だと思うのだ。

マンガが好きだから、好きなのだ。

笑いをひろえるから、スゴい思うのだ。

学ぼうとする姿勢が美しいのだ。

背の高さが、ちょうどいいのだ。

顔だって、かわいいぞ。

笑うと、輝くぞ。

声のトーンもいい感じ。

人に対するマナーに高得点。

本を読むのが好きなのがいいね。

今、日本にいる女性の中では君が一番好きだね。
ってか世界一だね。今のとこ単独首位だね。

オイラに彼女が出来る前に、
何かが変わって君に好きだと言われたら、
結婚だってすぐにしちゃうぜ。

中学生みたいな考え方で生きているけど、
中身はほとんどおじいさんだからね。

君が幸せでそこにいるのが正しい。

それがいい。

あきらめと楽観を胸に、祈ろう。

君の幸せと、君が幸せを祈る人たちの幸せを。

そして、君のような人がいつか僕の前にもあらわれ、僕の横にすわる日を。


結局、一時間書いてしまった。寝よう。



時間殺し

2013-01-29 14:12:54 | つぶやき

手相みてもらったら、2月ごろに死ぬかもしれないオイラです。
わーい。

とくべつ、自分で自分を死に至らせようとは思ってはいないけど、
いなくなって欲しいという気持ちにはよくなる。

ちょっと鬱っぽいやつ。

まぁ、弱い。

25歳を過ぎたあたりから、なんとなくオマケ感もある。
多くの幸せな時間を過ごしてきたので、いつ終わっても大丈夫みたいな。

日常は楽しいし、
どうにかなれば、なんとかなれば、オモシロイ。

でもね。

毎日が続くと哀しくなったりするよ。

ニュースをみても、こどもが笑っても、どこかで悲しい。

やはり気が下がっているのだろうな。

根が単純なので、すぐ盛り上がるんだけどさ。

さみしいとか、せつないとかは、もう、しょうがないよね。

そこにいるし、あるから。

そんなに、
いつもアドレナリン他、脳内物質出まくってるわけでもないので、
こういう文章を書いて気晴らしをするわけですが。

答えはわかってるんだけどね。

頭の弱さ、身体の悪さ、
心のコントロールなどは切り絵が少し出来るくらいではどうにもならない。

本を読んだり、テレビとか映画を観たり、音楽を聴いたり、人と話をしたり、
考えたりして、なんかヨノナカとかさ、ヒトとかさ、
少し「わかる」気になったりするじゃない?

わかったり、読めたりするのよ。
どうやらこういうことらしいというとこまで、届いてしまったりするのよ。

何をエラソーにと思って頂いても結構なのですがね、そうなんですよ。
で、あんまりイイこととも言い切れないようですよ、コレ。

わかったところで、出来るわけではないこと、だらけだから。

実感として、
これくらいの理解度を、
この年齡で、独り身で、しかも家族が周りにいる状態で持つと、いささかイタイ。

動けなくなる。

1月はいろいろあったからこういう気分になるのだろうが、ちょっとね。

高校からのトモダチの結婚式の翌日が、親父の70の誕生日で、
その二日後に、その親父の兄が亡くなった。

オイラは相変わらず、切り絵で似顔絵やったり、
こどもを見る仕事をしたり、こどもとあそぶ仕事が増えたりしてるけど、
あんまりお金は稼いでない。

地味なイベントの企画したり、準備したり、終わらせたり、
コンペに応募して落ちたり、
合コンや、異業種交流会みたいにも出てって、人に会い、合う人を探したりもしてる。

なんだ、いろいろやってんじゃん。

やってますよ。

やらいでか。

でも、だから、そういうことよ。

だから、なんだということよ。

この弱さはオイラの持って回った役割ということにするしかないな。

死ねばいいのに。

ほら、そういうこといわない。

生きればいいのに。

うるさいなぁ。

これからだよ、これから君。

これからじゃねーよ。

いままでも、だよ。

これからも、だよ。

大丈夫かなぁ。

ダイジョーブじゃねぇよ!

死ね!

チェ・ホンマン。

















備忘録

2013-01-29 09:46:30 | つぶやき

THINGS TO DO:

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ぽたかふぇ絵付け

部屋の片付け、そうじ

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