![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a4/5922d0185a4e4fd2cdb6c13232ca1e38.jpg)
良平のアートとその他。
アーティストみたいなことをする人。
アート驚くタメゴロー。
良平の作品の美術史的な御託。
御託とは。
《「御託宣」の略》自分勝手なことを、もったいぶってくどくど言うこと。
偉そうに言いたてること。また、その言葉。「―を並べる」
まさに。
英語ではBull Shit
お金の稼ぎ方。
あれこれ。
及ぶ理解。
表すその内容。
やりかた。
我慢できない俺。
アーティスト良平の社会的意義と存在価値。
他は知らん。
とりあえずは自分のことしかわからないし。
強みと弱み。
強み:
切り絵。
そもそもやっている人が少ない。希少価値。
技術の高さ。
(まぁまぁ。やっている人が少ないという前提では高い。
職人的なレベルではまだまだ。
やっている年月が長いというのはアドバンテージ。
俺の勝負どころは細さや、細やかさではない。)
オリジナリティ。
技術的な伸びしろ。将来性。
(自分で見える、わかる、届くことの出来る場所 スケール。ボンヤリとだが。
まだ、イケる。まだ、ある、切り絵の遠く。量によってのみ到達できるところ。
俺が見たい、俺の作品は、もう少しスゴく、もう少しヤバい。)
ライブのスピードの面白さ。(また、カテゴリーが違う。)
物体としての面白さ。precious感。
作品としての面白さ。(とは何だ。)
わかりやすさ。世界共通的にほぼ誰でも面白がることが出来る。
エンターテイメント性。
ライブ感覚。
単純さ。
日本人。
田中家。
パーソナリテイ。
切り絵文化のバックグラウンドは特に無し。
そもそも、そんなものは知らない。
切り絵に至ったのは、偶然。
その中身は、内容は、必然。
生まれたときから周りにあるもの。
マンガ、テレビ、アニメの影響。
このジェネレーションの当然。
コンピューター、インターネットは人生の途中から登場。
転換期。
アナログの強み。
「生」感。
とはいえ、岡本太郎ほどの爆発的なエネルギーは無し。
脆弱な「生」(ナマ)。紙だしね。
お、若干、キーワードっぽい。
庵野秀明、村上隆、奈良美智、ヤノベケンジ、会田誠などの世代との比較。
あの世代のあの強さ。時代的背景。ああいうタイプの「生」の強さ。
今、これからくる世代の強さとは何か。(俺たち)
それは、誰に訴え、どう響くのか。
そして、その前の世代、そしてその前の世代と連なるものの中で、
「今」に届く、響く、訴える、普遍は何か。どこか。
俺は、俺たちはなんだ。どこへ行くのか、何をするのか。
シンメトリーであるということ。(たぶん、実は割と重要)
「絵」、「画」としての完成度。そのものの強み。
「絵」「アート」に対しての理解。
正直であるということ。
面白さを伝えるという努力。
伝える技術。
伝え方そのものが面白いものであって欲しい、ありたいという気持ち。
世界は面白さでは成り立たないのか。
面白さとはなんだ。
混ざる。
枝葉が伸びる。
収集がつかなくなる。
閑話休題。
引き続き、強み。
コミュニケーション能力。
(引き続き、修行中。)
調子のよさ。
明るさ。
弱み:
は、強みと裏表ではある。
頭の悪さ。
「頭が悪い」に逃げてはいけない。
弱い。
身体的に。個として弱い。
コミュニケーション能力が高い割にプレゼン能力が低い。
と、いうよりケアが足りない。
制作意欲にくらべて、作品管理能力が異常に低い。
そういうのを頭が悪いともいう。
ほんと、マジで。
事務処理。
アシスタント募集だよ。
やってよ誰か。
ってそういうのをね、雇えるところまで持って行かないとね。
あー、飽きてきた。
集中力の無さ。
腰の重さ。
面倒くさがり。
作品面での弱み。
と、いうのはどういうことなのか。
っていうのはやるべきことを、把握していない、やっていないということ?
もしくはやらなくていいことをやっているということ?
どういう風に、進むか。
ちがう、今、それではない。
俺がやっていることは、もう、それですでによしと捉える。
間違っているのは生活そのもの。
生活は性格であり、部屋は頭の中なのだ。
いやなら止めよ。
変えよ。
片付けよ。
変える方向に持っていけよ。
ひとつ、ひとつは結構いい。
結果的にこういうことが向いていると思う。
そこに引きあわせてくれた環境に感謝。
こどもと向き合うこと。
ワークショップ、英語を教える。
自分の得意分野の面白さを、伝える、教える。
向いてる。
好きだし、やりたい。
大人にも、こどもにも。
大きな言葉でいえば啓蒙したい。
長いメモになってしまった。
これは、たたき台。
考えるきっかけ。
頭の中をクリアに。
まだ、残りカスがある感じだが。
一度、手をおく。