しかし、稚魚不足から鰻の値段はうなぎ上り・・・・・で食べるのも
簡単ではない。
スーパーでは、鰻の代替えに穴子やさんまの蒲焼が並んでいました。
土用は春夏秋冬にあるが、小暑の後の立秋までの18日間が夏の土用です。
夏の土用の丑の日と鰻の関係は諸説あるようですが、値段はともかく暑中
を蒲焼きでのりきりたいものです。
赤、白、黄色など多彩な色の花ポーチュラカが、酷暑にも負けずに咲き続けています。
日が照り始めると咲いて日が陰ると花を閉じます。
夏の日盛りに咲く象徴的な花ですね。
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