ぼっちな終活はじめました

人生の峠(平均寿命の半分)を超えました。人生の後片付けを、自分がやらなくて誰がする? 的な事を徒然なるままに。

MicroSD 1TB

2020-05-08 20:50:05 | コンピューター
 メモリーもついに1TBの時代となりました。
 つい先日??? までは MiniSD16MB(今所有のSDメディア最小サイズ)だったのに。
 とか、驚いております。

 今年のGWは、コロナ(新型肺炎ウィルス)ショックで「巣ごもり」という、ゆるい戒厳令が発令されました。
 詳細は、検索すればたくさん出ますので、個人的なことに限りますが、GWは食事でコンビニに行く以外は

・寝る
・ネットする
・寝る
・起きたけど寝る
・お腹ついたのでコンビニ
・すること無いからネット検索

 そんな自堕落な生活になっておりました。
 まぁ少し掃除もがんばりました。少しですけど。

 昨年の今頃にWin7のサポート切れ対策でデーターの移し替えをしてました。
 データーが多くて途中で放棄してしまったのを、再開したりします。

 それで、スマホで持ち歩くデーターをまとめようと思いまして、大大容量のMSDを購入することにしました。
 (SDリーダーをアクセサリーとしてスマホにぶら下げてました)
 256GBを使っているので512GBで良いのかと思ったけど、持ち歩くSDケースが半端ないので、思い切って1TBを選びます。
 容量詐欺が心配でしたが、評価から「偽り無し」とあったので、諭吉さん4人が旅に出ました。

 そういうわけで、今、スマホのデーター200GBをコピー中で書き込みしています。
 今現在は、スマホとPCともに1TBの容量ありと認識しています。

 過去の経験から、容量詐欺のメモリーは認識された半分しか無いのが多いです。
 極端に少ないと直ぐにバレてしまいますが、半分というのは意外と気が付かないんですよ。ただの書き込み失敗かな?程度なんです。
 で、気がついた頃には1年経ってるとか、そんなわけでありまして・・・

 そんな経験から、まずは500GB超えのデーターを入れてみて確認します。
 容量詐称で起きる現象でお多いのは

・実際の容量以上は、ファイルリストに乗るが入っていない。
 この場合は書き込んだはじめのデーターが残ります。
・逆に新しく入れたデーターは見れるけど、古い(書き込みはじめの)データーは上書きで消えている

 と、経験から試し中(データー移し中)です。

 いま2時間50分経過で、185GB,書き込みが進んでいます。
 この計算だと、500GBを超えるのは6時間を超えそうですね・・・

 コピーが終わったら、スマホで再認識するかテストして、その後に追加の書き込みテスト予定です。


 ちなみに、容量詐称の被害経験は、もとよりこのサイズのメモリーは存在していない。と、わかっているのを買って勉強したのです。
 だって、2TBのUSBメモリーなんて、未だに見たことないですよ(笑)。

 気が向いたら、経過報告しますので、今日はこのへんで。

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