.
.
魚やさんがしてるうどん屋らしく、魚や丼ものが、充実、値段も良心的です。
.
.
.
メバルのぶっかけと、車えび天ぷらうどん。
.
.
ここでは、本日無料サービス(笑)の、糖質排出できるお茶がありました!
本来は、一杯50円ですよ(笑)❗
.
でも、この説明書きをあとから読んだら?
うどんを食べたあとに、お茶飲んでしもたら?
もう、糖質排出されん~!?
日曜日、行ったことないうどん屋を開拓すべく、高松市のまつはまへ。
看板には佐渡島。
店内には佐渡のポスター。
お薦めメニューは佐渡名物ながも。
龍王「佐渡になんか関係あるん?佐渡の小木に、まつはまって食堂あるんやけど、なんか繋がりあるん?」
大将「そこ、うちの実家なんですー!弟が継いでます。僕の嫁が高松の人なんで、こっちでうどん屋はじめました!」
龍王「えーっっっ!佐渡に20年近く通っとって、毎年まつはま行っとるでー!」
なんとも、ビックリの繋がりでした。
梅ながもうどん(温)、ながもぶっかけ(冷)、美味しかったですー。
「ながも」って海藻で佐渡名物なんですよ。 写真でうどんの上にのってる緑の。
ちょっとネバネバしてて、味噌汁に入れても美味しいよ。
この日は、高松ファイブアロウズの選手が、お手伝いしてました。
お手伝いにもなるし、ファイブアロウズのファンの人が食べにきてくれるから、ええらしい。
それぞれの選手が色んな店に行ってて、チームのイベント的にファンとの交流も兼ねて、やってるみたいです。
ファイブアロウズのお兄さんが入れてくれた出汁は、サービスしすぎやろ!ってぐらい、なみなみ入れてくれました(笑)。
今日は、半夏生。 ここ、うどん県では、うどんを食べる日なのであります。
7月2日はうどんの日(半夏生) 7月2日頃から七夕(7月7日)頃までの5日間が半夏生。農家においては田植え終了の目安の日です。
半夏生(はんげしょう)のころは、天から毒気が降るという言い伝えがあり、井戸に蓋をしたり、酒や肉を断ったり、野菜や筍を食べるのを控えたり
する風習が各地にありました。讃岐地方の農家では半夏生のころ、田植えや麦刈りが終わった労をねぎらう為に、うどんを打って食べる風習が
あり、それにちなみ「うどんの日」となりました。
龍王家でも、今日の夕飯はうどん! 冷やしでいってみました。
注;ワタクシが田植えをしたわけでもないし…、ワタクシが打ったうどんでもないけど…(ともアァが打ちました)、労をねぎらってみました。
今日の給食には、団子が出たようです。半夏のはげだんご!(はんげのはげだんご!)
新年度も、昼食に対する姿勢方針は変わりませんね。
日曜日のモーニングうどんは、近くの「ふくや」で
かけ中と半熟卵天。
実は、その日のお昼は、子どもたちと、まんのう町で
肉うどん。
月曜日は、大好きな「大喜多うどん」で
かけ中天かす入りのネギ多目。
火曜日は、「うまじ家」でおすすめ小。
竹天ぶっかけとミニ唐揚げ丼。
水曜日は、伊吹島でお仕事が入りまして、
急遽「フレッシュトマト」の380円唐揚げ弁当。
島で美味しくいただきました。
本日は、お店の皆さんにご無沙汰してたので、「瀬戸うどん」で中華そば小390円でした。寒さとのお別れの挨拶代りに「けんちん」の舌で行ったのに、注文の際、前の3人が中華そばを発注したので、私もつられて「中華そばー」と言ってしまうのです。つくづく小心者ですね。
うどん県それだけじゃない、中華そば。 よ
前出の綾川そばから、ハシゴしてしまいました。
飯山町にあるなかむらです。
昨日の香川県は、一日中ザーザー雨が降っていました。
にもかかわらず、朝9時半過ぎでこの行列です。駐車場に
いっぱいの車も、ほとんどが県外ナンバー。
みんな遠いところからきて、そなに、うどんが食べたいん?
やっと、店前の暖簾のところまで来ました。
でも、ここからも、ちょっと待ちましたけど。
店内のレイアウトも、システムも、昔とは、随分変わっていました。
龍王夫婦は、かけを注文したんです。でもね、釜玉を注文したお客さんたちが、卵を割ったどんぶりと箸を持って待ち、ゆで上がった麺を釜から自分でとるので、かけのお客さんは、そのあとですー、って待たされました。
釜玉のお客さんが続いたら、永遠に待たされるんちゃうん?と思いながら待っていると、やっと順番がきました。
龍王よ殿は、釜で温めて、私は、そのままの「ぬるかけ」で
いただいました。
「おまえのうどんは、青味がない、なんか葉っぱでも入れろ。」というアドバイスのもと、“春菊のちくわ突っ込み天” をのせてみました。
うどんは、ちょっと細めですね。ちょっと柔らか目ですね。
昨日も麺食いな龍王夫婦でした。
今夜は、おうちで、年越し蕎麦を食べました。 さ
龍王夫婦の食べ歩きは、どこまでも、いつまでも、つづく。
ということで、今日の食べ歩き、10月オープンした、丸亀市綾歌町岡田西にある、あやうた製麺に行ってきました。
目印にもなっていた、オレンジ色の庇のような幕は、なくなっていて、白色のテントのようなビニール幕が張られていました。店員さん曰く「寒さに弱いんですよね。。。」
ここの天ぷらは、保温庫というんか、なんというんか、ぬくいケースに入ってるので、ぬくぬくを食べることが出来ます。
嬉しい!
正月は、二日からの営業ですよ~。
納屋の中で食すうどん。
田んぼを眺めながら、食べますよ。
左から、 しょうゆ小 ・ カレー小(輪切りちくわ入り) ・ かき揚げ ・ 半熟卵天 ・釜揚げ小。 二人なのに、なんで三杯なんでしょうか???
納屋の中、外、店の前、いたるところに、アートな作品が展示されています。
お店の前は、正月仕様に角松です。
今日も、ごちそう様でした。 さ
善通寺市 宮川製麺所です。
善通寺国立病院のすぐ隣りにありますね。
ここ、製麺所ですので、もちろんセルフスタイルです。
大 or 小のどんぶりを自分でチョイスして奥へ進みます。
自分で、一玉か二玉をとって、どんぶりへ in !。
で、自分でうどん玉を温めます。
龍王よ殿は、温めて「ぬくいかけ」で。
わたくし龍王さは、麺は温めずそのままで「ぬるかけ」で
いただきました。
この麺を温める「うどんてぼ」、ここうどん県では、
一家に一個は、必ずありますよ。
で、出汁も自分でかけます。
オゥ~、見てください。このイリコ!
そう、そうなんです。 さぬきうどんの命! イリコ!
取って、いただきまーす。
かけ小 2杯、レンコン天ぷら、玉ねぎ天ぷら で、280円なり! 安っ!
会計の時「レンコンとタマネギの天ぷらはサービスやで~。」とおばちゃん。
ありがとね~。
早い! 安い! ウマイ! 親切! ノスタルジック! うどん県! さぬきうどん! 龍王さ