<鎌ヶ谷の散歩道(3)>
※以下の各地図は、Mapple の地図に「ペイント」で上書きして作成しました。最下段のバーを右にスライドすると、隠れた部分が現れます。
地図上の丸数字は写真の撮影場所です。
【コース】徒歩7キロ、2時間コース(休憩などを除く)。トイレや水は市制公園で。
鎌ヶ谷大仏駅→大仏像→魚文の歌碑→鎌ヶ谷教会→稲荷三叉路→初富小裏→
鴻徳神社→市体育館→市制公園→新鎌ヶ谷駅→信号・入道溜→豊作稲荷→高円寺→北初富駅
地図no.1
②の分岐点に魚文の句碑があります。サイデリアから脇道を入ってください。
⑤の稲荷三叉路の少し先、木材センターの北端から、左の細い道に入ります。
「野馬土手の道」は、初富小の裏手から鴻徳神社の先、道路を横断してからも続きます。
地図no.2
地図no.3で、新鎌ヶ谷駅西側の道について;○で囲った※印の道は車もこない田舎道ですが、最後に車道に下りる*印の箇所が某事業所の庭に通じてしまうので、薦められません。
①(小さいけど)鎌ヶ谷大仏 ②魚文の師は芭蕉の高弟。
句碑は木下街道と中木戸道の分岐点にある。「ひとつ家へ 人を吹き込む 枯野かな」
③ ④野馬土手は各地で消えてゆく
⑤稲荷三叉路で ⑦野馬土手の道が続く
⑥初富小学校の裏手にある野馬土手の説明板。
⑧野馬土手の道 ⑨市役所グランドに通じる畑道
⑩市役所グランド ⑪市制公園に通じる道
⑫市制公園にある機関車
⑬豊作稲荷にある子供をかかえた母狐
⑭明治2年に始まる初富開墾の歴史が語られている豊作神社
⑮ かなたに市役所が見える田舎道 ⑰高円寺にあるミニ五重塔
⑯高円寺境内にも初富開墾の歴史が刻まれていた。
※最後に、M-241を使って書かせた軌跡を掲げる。
GPS軌跡
GPSデータ