カントリーソングとラインダンス

これは大衆庶民の踊りで、中高年層の健康にも役立っている。 . . . 本文を読む

"No No Song"--歌詞解説（仮想対象→高校生）

12月30日の記事の末尾で「ノー・ノー・ソング」を取り上げた。その続編である。 . . . 本文を読む

SaxRuby のサックスは日本演歌の心を見事に表現している。

YouTube で初めて出会ったときは、日本人女性かと思った。 . . . 本文を読む

中古ノートPCと42インチテレビを繋いでYouTubeコンサートを聴く。

ノートパソコンの動作が遅いので、新たにメモリー8ギガのを購入した。 その際、HDMI端子付きかどうかに拘ッタ。 . . . 本文を読む

"Cathedral Quartet" のコーラスが凄い

過去のブログでも紹介したが、２０年以上前に解散しているので今はYouTubeに頼るしかない。 . . . 本文を読む

トランプに聴かせたい "Deportee"

ディポーティーズ（Deportees)とは「国外強制退去者」のことで、1948年に米国で起きた飛行機事故に衝撃を受けた ウディ・ガスリーが作詞して歌った(作曲はMartin Hoffman)曲だ。 . . . 本文を読む

我がウォークマンに200曲以上を登録した。(その3)

昨年12月から本日まで膨大な時間を要した。更に字数制限のためブログは3分割せねばならなかった。本編は「その3」主としてアメリカの曲です。 . . . 本文を読む

我がウォークマンに200曲以上を登録した。(その2)

昨年12月から本日まで膨大な時間を要した。更に字数制限のためブログは3分割せねばならなかった。 . . . 本文を読む

我がウォークマンに200曲以上を登録した。(その1)

この件で、昨年12月から本日まで膨大な時間を要した。記事の発表をしようとしたら、字数制限のため投稿ができない。そのため、ブログは3分割せねばならなかった。 . . . 本文を読む

前回発表の曲のうち、幾つかについてコメント

前回(2018-10-07)はページ字数の関係で曲を並べただけだった。「多くはユーチューブに載っているので、そちらを見てください」では不親切なので、今回は約３分の１の曲に関して簡単なコメントを付け加えた。 . . . 本文を読む

携帯音楽プレーヤー(AGPTEK)、何とか使えるようになりました。

来月の西千葉病院入院に備えてウォークマンの点検を始めたら、500回も充電操作をしていないのに、内臓電池の寿命と出て、使えなくなった。 . . . 本文を読む

難解な "Lion in the Winter"--Hoyt Axtonの歌

１０年くらい前のブログで "No No Song"を紹介した。その中で、Ringo Starr のよりHoyt Axton のほうが はるかに良いと書いた。 . . . 本文を読む

不思議な魅力---西岡恭蔵の遺作『プカプカ』

この歌との出会いは、フォーク全盛時代だから、一昔以上だろう。吉田拓郎が歌うのを聴いたので、拓郎の歌だと思っていた。 . . . 本文を読む

我家の近くにある「鎌ヶ谷教会」の特別音楽礼拝に行った。

題して、『愛について』～ハープとヴァイオリンの調べにのせて～ . . . 本文を読む

先日ムッシュかまやつが他界した。私と世代が近いので当時を振り返った。

学生時代、ハンク・ウイリアムズやバック・オウエンズなど、アメリカからカントリーがなだれこんできた。 . . . 本文を読む