日時:2009-9-20
天気:晴れ
同行者:男女9名
走行距離:34キロ
【コースとタイム】*トイレ
地元A公園(9:10)→(9:40)三咲神社*(9:45)→古和釜十字路→東光寺*→吉橋北の「山之辺の道」→大師堂→ヤマト運輸→旧ホテルダイアナ→(10:40)飯縄神社*(11:00)→宮内橋→[サイクリングロード]→(11:15)道の駅やちよ*[昼食](12:20)→八千代橋→平戸ポンプ場→61号→(12:40)熱田神社(12:50)→神崎川→[土手の農道]→小池更生園→(13:10)高才川緑地公園*(13:15)→(13:35)県民の森*(13:45)→西福寺→(14:00)八木が谷北市民の森{解散}(→咲が丘緑地公園)
※以下の地図等で見えない部分は、最下段のスクロールバーを右にスライドすれば、隠れている部分が見えてきます。
[地図no.1] Google地図が基で、その上にM-241によるGPS軌跡の取り込み。さらに、「ペイント」で上書きした。
[地図no.2]「カシミール3D」の地図に、M-241のGPS軌跡を取り込む。更に、「ペイント」で上書きして作成。
東光寺から尾崎の太子堂に至る「山之辺の道」は木陰の山道で、サイクリングにとっては最高の道だ。
[地図no.3]]「カシミール3D」の地図に、M-241のGPS軌跡を取り込む。更に、「ペイント」で上書きして作成。
新川沿いのサイクリングロードは当然として、秀明大グランドから神崎川土手の農道は、サイクリング用にあるようなコースで素晴らしい。
[no.4] M-241のGPS軌道によるデータ。実際には37キロ走っている。
東光寺からの「山之辺の道」 坪井川を越えてトウモロコシ畑の中央部を
「ざわわ ざわわ」と走る。
大杉大明神下の「山之辺の道」 熊野神社下は道路になるが、快適なロード。
途中から右手の山中に入り、道路に出たら、ホテルの脇から「ゆりのき通り」に出て、飯綱近隣公園に到着。飯綱神社はこの裏手の岡にある。
飯綱神社は思ったより立派だ。 新川沿いのサイクリングロードを「道の駅
やちよ」に向かう。
「道の駅やちよ」には食堂があるので、そこで昼食。
昼食後、川を遡らずに61号への近道を選ぶ。そこを横断すると、熱田神社の森と熱田ケ池が待っている。
熱田ケ池の前で休憩
あとは、神崎川土手道の快適な農道を走ればいい。
小池更生園の脇から16号を潜り、高才川緑地公園で小休止。あとは県民の森(しばし休憩)の中を通って、八木ケ谷北市民の森まで走り、そこで解散とした。