今、夜中の3時だ。ヘッドフォーンで「ホット・カントリー」を聴きながら、これを書いている。半年以上書いてきたが、「誰も読んでなんかいないよ」という声もする。だから、4月以降ファイトが湧かない。先日、サイクリングへ出かけた際、詩なんか一人も読んでいないのではと思ったら、「そんなことはない、読んでますよ」と言われた。それでは来月からエッセイなども再開しようかなとも思ってる。
18日は五木寛之の『風の王国』を読み終える。私の計画している二上山ハイキングと全く同じコースが載っている。(→いずれ報告する)。サンカの人々が書かれている。
19日と20日は麻雀で過ごす。(曲が変わった。泉谷しげるの『春夏秋冬だ』)。昨日は、何年も放置していたミヤタの折りたたみスポーツ車を取り出した。タイヤやブレーキをいじくっているうちに、半日が過ぎたが、何も解決していない。お手上げなので、自転車へ持っていこう。こんど、輪行に使うかも。
きょうは夜が明けたら、仲間とウォーキングだ。(あっ、「ルート66」が耳に飛び込んできた。それにしても、私のパソコンに入れてある曲をWindows Media Player は、アットランダムに再生させてくる。)
さてっと、このまま夜が明けるまで、ヘッドフォーンで音楽を聴くとするか。