先月中旬からは完全な引き籠りで、(命が尽きないように)三度の粗末な食事と薬の服用という完璧なまでの規則正しい日々を過ごしてきた。
昨日、ようやく呼吸器内科の予約日を迎えた。完全予約制で時間も指定されていた。だが、9時に行ったのに、名を呼ばれたのが11時半ごろだった。
初診ということで、六実の病院から持参した胸の写真(DVD)や、採血資料などをDr.Y
が、PC画面で説明してくれた。肺に白い影がある。これが今回の原因だ。
次回にX線写真やその他の検査をするということで、その日は終了。
当日は、ウォーキングのメンバーが全員見舞いに来てくれた。というのは、この病院に家内が先月中旬、救急車で運び込まれて入院していた(大腿骨骨折)からだ。メンバーたちは先に家内の部屋に行き、帰りに、順番待ちの私の所に来てくれたのだ。タイミングがぴったりで、私の名が呼ばれる直前だった。だから、診察後に私の現況を皆に話すことができた。
私の状態は悪化が進んでいないようで、次回には各種検査がある。そこで、より詳細が分かるだろう。ただ、この小さなウォーキング グループの活動再開は秋になりそう。