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勇気あるDHC会長の提言

2020-02-19 17:40:43 | 日々前進、ひたすら前向きに
2016年のDHC公式サイト上で発言を公開した

「時々とんでもない悪(わる)がいたりしますので、この点は注意が必要です。

純粋な日本人でない人も結構います」
「本物、偽物、似非ものを語るとき在日の問題は避けて通れません。

この場合の在日は広義の意味の在日です。

いわゆる三、四代前までに先祖が日本にやってきた帰化人のことです。

そうい意味では、いま日本に驚くほどの在日が住んでいます」

「同じ在日でも日本人になりきって日本のために頑張っている人は
何の問題もありません。立派な人たちです」


「問題なのは日本人として帰化しているのに日本の悪口ばっかり言っていたり、
徒党を組んで在日集団を作ろうとしている輩」

「政界(特に民主党)、マスコミ(特に朝日新聞、NHK、TBS)、
法曹界(裁判官、弁護士、特に東大出身)、
官僚(ほとんど東大出身)、芸能界、スポーツ界には特に多いようです」
「問題は、政界、官僚、マスコミ、法曹界です。


国民の生活に深刻な影響を与えます」 「私どもの会社も…法廷闘争になるときが多々ありますが、

裁判官が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が100%の敗訴になります。

裁判を始める前から結果がわかっているのです。

似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう」

上記記載の中で、気になるのが
「問題は、政界、官僚、マスコミ、法曹界です。

選挙に投票する国民は、立候補される方のルーツが知らされていません。

応援し当選されてからの行動は全く予想をしなかった発言を繰り返す方も少なくありません。



※立候補される方のキャリヤの他に是非中国系、韓国系、朝鮮系日本人と義務付けて欲しいと
切望します、でないとこの国の形を論じることは、まったく無意味になってしまいます。

参考まで
DHC会長のYouTube


DHC会長のウイキペディア