阿含・桐山杯 山下本因坊との対局(黒)
白1と打たれたところで、昼食休憩。
ここまで悪くないと思っていましたが
次の手が難しい。
休憩をはさんで、いろいろ考えましたが・・・・
実戦は、黒1と~5と、なんとなくカラミ攻め。
しかし、白6で、黒の大石も強くない。
その後も、攻めが次々と空振りして負け。
黒1と、ここに打つのが面白かった。
考えてはいたのですが、白2,4に黒5と、
ここに一手かける価値が無いと思ったのです・・・・
白1は相場ですが、黒2,4が、すぐにでも大きい。
次に、黒Aを横目に、黒Bと打つ手が成立します。
この手に気がついていれば・・・・・・・
読めなくても、黒Aの味があるので
「何かある」と感じないと。反省です。
白1と打たれたところで、昼食休憩。
ここまで悪くないと思っていましたが
次の手が難しい。
休憩をはさんで、いろいろ考えましたが・・・・
実戦は、黒1と~5と、なんとなくカラミ攻め。
しかし、白6で、黒の大石も強くない。
その後も、攻めが次々と空振りして負け。
黒1と、ここに打つのが面白かった。
考えてはいたのですが、白2,4に黒5と、
ここに一手かける価値が無いと思ったのです・・・・
白1は相場ですが、黒2,4が、すぐにでも大きい。
次に、黒Aを横目に、黒Bと打つ手が成立します。
この手に気がついていれば・・・・・・・
読めなくても、黒Aの味があるので
「何かある」と感じないと。反省です。