天元戦予選・河野貴至八段との対局(白)

序盤に、何気なく白1と打ったのが
とんでもない大失着。

決行する、タイミングが難しいのですが
黒1から、黒5と切断する狙いが残っている。
実は、黒1という基本手筋をうっかり。
しかも、対局中も、全く気がつかないで打ってる。
間抜けにも、ほどがあります・・・・・

打つなら、白1が形。
ここで、黒Aには、白B、黒C、白Dで
今度は、白1が、良い位置にあります。
こんな感じで、終始バタバタした内容でしたが
最後は、なんとか勝ち。
もっと、しっかりした碁を打たないと・・・・
日本棋院で、みんなに「足、大丈夫?」と
心配していただきましたが、
酔った勢いで、卓球やっているぐらいなので
すっかり、治っております。
(卓球は、ほとんどせず、飲んでいた説もある)

序盤に、何気なく白1と打ったのが
とんでもない大失着。

決行する、タイミングが難しいのですが
黒1から、黒5と切断する狙いが残っている。
実は、黒1という基本手筋をうっかり。
しかも、対局中も、全く気がつかないで打ってる。
間抜けにも、ほどがあります・・・・・

打つなら、白1が形。
ここで、黒Aには、白B、黒C、白Dで
今度は、白1が、良い位置にあります。
こんな感じで、終始バタバタした内容でしたが
最後は、なんとか勝ち。
もっと、しっかりした碁を打たないと・・・・
日本棋院で、みんなに「足、大丈夫?」と
心配していただきましたが、
酔った勢いで、卓球やっているぐらいなので
すっかり、治っております。
(卓球は、ほとんどせず、飲んでいた説もある)