先日、行われた第4回BCカード杯世界選手権本戦は
厳しい予選を勝ち抜いた若手2人、
村川大介七段と伊田篤史三段が初戦突破。
村川七段は、昨年の新人王でもあり、
強いことは知っていましたが
伊田三段は、中部総本部所属という事もあり
全く面識もなく、全く情報もない若手棋士でした。
慌てて、東京の若手棋士から、
伊田三段の情報収集・・・・・・
皆、異口同音に「強い」との言葉が。
今回のBCカード杯では、中韓の強豪棋士を
連破しているし、未だ17才と若いし
こらからの日本碁界を背負う棋士の一人でしょうね。
日本碁界も若くて、強い人が増えてきましたが、
若手棋士の活躍の場が、中国へ広がるようです。
中国リーグに参加
中国リーグの知識は、あまり無いのですが
中国国内、最大級の棋戦で
韓国のトップ棋士が、助っ人として多数参加。
日本が参加する、乙級リーグ(2部リーグ)でも
あの李昌鎬九段が参加したり、非常にレベルが高い。
日本チームの選考は、まだのようですが
今回活躍した、村川七段や伊田三段らが
出場してほしいですね。
日本チームの活躍に期待!!!!
さて、明日は、移動日で、明後日から
棋聖戦挑戦手合第6局です。
2勝3敗とカド番ですが、とにかく
悔いの残らない碁を打ちたいです。
厳しい予選を勝ち抜いた若手2人、
村川大介七段と伊田篤史三段が初戦突破。
村川七段は、昨年の新人王でもあり、
強いことは知っていましたが
伊田三段は、中部総本部所属という事もあり
全く面識もなく、全く情報もない若手棋士でした。
慌てて、東京の若手棋士から、
伊田三段の情報収集・・・・・・
皆、異口同音に「強い」との言葉が。
今回のBCカード杯では、中韓の強豪棋士を
連破しているし、未だ17才と若いし
こらからの日本碁界を背負う棋士の一人でしょうね。
日本碁界も若くて、強い人が増えてきましたが、
若手棋士の活躍の場が、中国へ広がるようです。
中国リーグに参加
中国リーグの知識は、あまり無いのですが
中国国内、最大級の棋戦で
韓国のトップ棋士が、助っ人として多数参加。
日本が参加する、乙級リーグ(2部リーグ)でも
あの李昌鎬九段が参加したり、非常にレベルが高い。
日本チームの選考は、まだのようですが
今回活躍した、村川七段や伊田三段らが
出場してほしいですね。
日本チームの活躍に期待!!!!
さて、明日は、移動日で、明後日から
棋聖戦挑戦手合第6局です。
2勝3敗とカド番ですが、とにかく
悔いの残らない碁を打ちたいです。