しばらく、習字のお稽古をサボっていたのですが
年が明けて、一念発起!!!!
2カ月ぶりに、筆をもって、頑張ってみる。
お稽古すること、およそ2時間・・・・・・・
先生に「よく書けているから、これでいいよ」
わ~い、今日は、早く帰れる♪
さっさと、名前を書いて、提出して・・・
と、思った瞬間、何故か、筆に大量の墨が。
そして、会心の一枚(?)に、ポトリと一滴。
高尾「せんせー、選んでいただいた一枚を
汚してしまいました~」
先生「それは、神がもう一枚書きなさいと言っているのでは?」
仕方がなく、肩を落としながら、
そして、焦りながら、一枚書いてみる。
先生「ちょっと違うな・・・・」
さらに、焦りながらもう一枚・・・・
って、うまく書ける訳ないよな・・・
もともと下手なのに。
先生「それでいいから、提出してね(笑)」

悪戦苦闘の書き初めとなりました。
今年は、真面目に、お習字に通います!!!
ホントは、対局で忙しくて、
通えないのが一番なんですけどね。
年が明けて、一念発起!!!!
2カ月ぶりに、筆をもって、頑張ってみる。
お稽古すること、およそ2時間・・・・・・・
先生に「よく書けているから、これでいいよ」
わ~い、今日は、早く帰れる♪
さっさと、名前を書いて、提出して・・・
と、思った瞬間、何故か、筆に大量の墨が。
そして、会心の一枚(?)に、ポトリと一滴。
高尾「せんせー、選んでいただいた一枚を
汚してしまいました~」
先生「それは、神がもう一枚書きなさいと言っているのでは?」
仕方がなく、肩を落としながら、
そして、焦りながら、一枚書いてみる。
先生「ちょっと違うな・・・・」
さらに、焦りながらもう一枚・・・・
って、うまく書ける訳ないよな・・・
もともと下手なのに。
先生「それでいいから、提出してね(笑)」

悪戦苦闘の書き初めとなりました。
今年は、真面目に、お習字に通います!!!
ホントは、対局で忙しくて、
通えないのが一番なんですけどね。