阿含・桐山杯最終予選、小山空也五段戦(黒)
白1と打った局面。
黒の対応は、AかBかだが
早碁なので(持ち時間1時間)
ここで悩んでも仕方がないと思い・・・
ほとんど考えず黒1と打ちましたが、
白は手抜きで、白2。
黒3から戦いが始まりましたが、
こうなると、白Aと黒1の交換は
利かされてる気がする。
黒1で・・・
黒1なら、白2と対応しないといけない。
それから、黒3,5と打つべきでした。
下辺の価値が低いので、黒3はもともと
打ちたかった場所でもありました。
この後、途中でアホな事もやりましたが、最後は何とか勝ち。
引き続き、頑張ります!!!