どうもit'sよしおです。
本日は、『扱う人・扱われる人』です。
この件は、普段生きていくのに誰しもが大概はどちらかに含まれています。
しかしながら、扱う人も扱われる人も、大抵はどっちか寄りであります。
扱うことが多い人は、ケース・シチュエーションが変わっても扱うことが多く、
また、扱われる人は、ケース・シチュエーションが変わっても扱われることが多いのです。
この違いは何なのか。今日はこれに関して、it'sよしお的思考をお届け出来ればと思うわけなんですね。
さて、普段の生活において、お読みの方々はどちら側に属しているのでしょうか❓
it'sよしおは、勝手ながら『扱う側』に多く寄っていると思い込んでいます。
これは多分ですが、『自分の人生』をコントロールしていると思い込んでいるところから来ていると思います。
だって、一度きりの人生なんですもの。
コントロールしたいじゃない✨👍w
しかし、『扱われる側』にもメリットはもちろん存在します。
それは、あれやこれやといちいち余計に
『考えなくて良い』という、最高の手抜き思考が実現可能なわけなんですね。
ここで人間の基本を振り返りましょう。
人間は皆、『サボりたい』が根幹にあります。
※基本的なわけで、『全員』とは言っていない。
極端な話、サラリーマンをやっている段階で『扱われる人』なんですもの。
しかし、部下を持てば、それはそれで『扱う人』にも属するわけです。
もしそれが嫌なら、上長に
「部下をつけないで下さい」
とお願いしに行くわけなのですが、
ここにカラクリが発生します。
そうです。
お願いする。
↓
言うことを聞いてもらう。
↓
こちらの願いを叶えてもらう。
↓
上長を動かす。
↓
『人を扱う』
こうなるんですね💦
だから、本質的に扱われたい人(考えたくない人)は結果的にこれを出来ない。
そのために、嫌だな〜。
と思いつつも、いつも誰かに『扱われる』を選択して生きているわけです。
it'sよしお的には、自分の人生の主導権はいつも握っていたい。そう思う今日この頃なわけです。
まとめると、
サラダが食べたきゃ食べるし、🥬
鶏肉が食べたきゃ食べたい。🐓
それを決めるのは『自分』
以上です。
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