どうもit'sよしおです。
本日は『正解はひとつじゃない』をお届けします。
これ、以前から言っているわけですが…
あくまでも、it'sよしおの持論ですから、
反対意見が出てもある種『普通』なわけです。
何に対してか。
今日のところはロシア🇷🇺とウクライナ🇺🇦なわけです。
因みにですが、私はどちらか一方を『推す』わけではないです。
メディアの報道を見ていて思うのです。
『なんでこんなにもウクライナの味方』なのだろうかと。
確かに、ウクライナ国内で産婦人科や、小児科、更には一般市民が標的となり被害が出ている。
と言われれば、
『ロシアは悪だ❗️』
となりますよね。
でも、ロシア人(ほとんど軍人)も戦闘死してますよね❓
つまりですよ、お互いにやりあってるわけです。
さらに、国同士のこれまでの歴史的成り立ちもあるわけです。
ロシア(旧ロシア帝国)からしたら、
勝手に西から出てきた人らが、俺たちを悪者にしてウクライナとか言って独立しやがったよ💧
なんじゃこら〜💦
ってなわけなんですね。
だから、そんな体制を解放しようとしている『だけ』でしょ❓
とも私には映るのです。
何が言いたいかというと、
とりあえず、二国間の問題ならば、
見え方が最低でも『二通り』あるわけです。
ロシアからしたら、早く戦闘(解放・制圧)終わらしたいわけで、
相手の戦意を奪うために、産婦人科や小児科やらを『あえて』狙う戦法なんですね。
だってそんなことされたら戦意喪失しやすいもの。💧
ただ、とうぜん『今』もあるわけです。
ウクライナで産まれた人らには、歴史的な背景は正直言って…。
産まれたばかりの人らにはいよいよ…👶
なんか、こんなんしないで平和的に解決出来れば良いのにな〜
なんて夢見がちなことを思う今日この頃です。
ただその中で刃物をとり出し刺した側に
"その言い分も分かる"と言ってはいけないのでは。(過去の米英にも言えること)
その点では正解はあると思う。
コメントありがとうございます!
そうですよね。『戦闘兵器』出したら、悲しみが広がりますし、私もその点はあかんと思います。しかし、逆に『武器商』なんかは潤うわけで…。世界には様々な『目線・立場』があるな〜と思うわけです。